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December 31, 2009

一年の終わりに。

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(かうひい堂@恵比寿'09冬)

また、一年が終わります。
もう、あと数分で新年。私にとっては「明日」ということでしかありませんが、それでも、区切りをつけることは必要で、きちんとお迎えしようと思います。今年、最後に焼いた豆は「メキシコ・マヤビニック」。いろいろと教えてくれた豆。そうして、いろいろな方と繋げてくれた豆です。最後を締めくくるにふさわしい焙煎でした。 さて、私は3日の昼までは仕事がありますので、あんまりゆっくりとは出来ませんが、それでもその後、実家へ帰って来ます。猫のガタを見るのも楽しみのひとつ。

あと1分もしないで新年です。
それでは皆様、よい年をお迎え下さい。

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December 23, 2009

またHPが・・・。

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(横浜冬雲)

また、HP更新が出来なくなりました。
発端は、使用しているパソコンのメモリー不足。
HPを作るソフトが新しくなったので、インストールしたのですが、使用していると「メモリ不足」の警告が出る様になりました。それならと、ゴミ箱に入っていたファイルを消去したところ、どうやらこれまで使用していた物と、それの一部を新しい物に移行した物が入っていたらしく、ツールバーをダブルクリックしても、ソフトが立ち上がらなくなりました。 

ここで無い知恵しぼって選択がいくつか。

1)メモリを増設して再度、ソフトをインストール。様子をみる。
2) これまでのソフトを完全に消去。新しいものをインストール。 
  サイトを作り直す。
3)外付けハードディスクを購入。今ある関係ありそうなファイルを
  全てそちらへ移して新しい物をインストール。

全て、ファイル消去前にやっておけよと突っ込まれること間違い無しですが、う〜むむ。
どうしましょうかねぇ。

※・・・あれ?メモリ不足はハードディスク!?

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December 22, 2009

「atelier mel」で珈琲教室〜のお知らせ。

http://cafe-cactus.seesaa.net/0913thdec
(準備は出来ている)

料理研究家の渡部和泉(わたなべいずみ)さん。
「野菜のお菓子のレシピブック」(主婦と生活社)「プレゼントスイーツ」(アスペクト)等、数多くの書籍の出版、フードコーディネイト、フードライター、ケータリング、カフェイベント等、色々な活動を行っていますが、来年一月24日、東京小金井で主催している彼女のアトリエ「atelier mel」で、珈琲のワークショップを行って下さることになりました。

今回は、参加者の皆様と一緒に、私の珈琲と渡部さんのランチという贅沢コース。
黒板は使いませんが、欲求不満の残らない密度の濃い2時間半。実技中心のメニューです。今回は珈琲三大品種「アラビカ」「ロブスタ」「リベリカ」の飲み比べ等も行う予定です。

でも、一番のお勧めどころは渡部さんのおいしいお茶請けとランチ!

詳細はこちら。先着順に受付となります。
以下、渡部さんのホームページより抜粋。


1月24日のワークショップ「おいしいコーヒーの淹れ方」

今もっている器具でよりおいしく淹れるコツ、コーヒーについてのエトセトラ、そして楽しみ方を教えてもらいます。最後はatelier melのランチゆっくりおくつろぎ下さい。

□日時
2010年1月24日(日)10:30~13:00
※当日はコーヒーをたくさん試飲しますので、しっかり朝食を食べてきてください。

□内容
・おいしい珈琲を飲むために必要なこと(豆の見つけ方、選び方、器具について、ハンドドリップの方法について…)のお話
・実際に抽出して、飲み比べてみましょう

□お申込みは本日からメールにて受付、先着順にて承ります(定員になり次第、締め切らせていただきます)。
(詳細はこちらで。atelier mel HP)
http://cafe-cactus.seesaa.net/

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December 21, 2009

ルパン三世

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(ごくろうさん)

渋谷のモヤイ像が盗まれています。
どうやら、大阪でも何か盗まれたらしい。やるなぁ。

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御陰様で無事終了。

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(看板娘)


何だか、私でも師走に関わりがあるらしく、日記更新が滞っていて、一週間遅れの「かうひい堂@恵比寿」終了報告です。 今回は豆の他には微笑庵さんの和菓子3種に加え、渋谷Mの「焼きリンゴのファー」、それから山角のパンを使った「クロック・ムッシュ」を用意していたのですが、ようやく集客予測が出来る様になったのか、豆、軽食共々、ほぼ完売。

お忙しい中、いらして下さった皆様、ありがとうございました。

また、いつも気持よくお店を貸して下さる、恵比寿Dさん、今回はお花までいただきました。本当に感謝しております。

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(本棚)

今回は、特にテーマを決めずに、シンプルな「かうひい堂」でしたけれど、これは珈琲が主役ということを改めて確認するためでした。季節がら、クリスマスっぽいことも考えてはみたのですが、クリスチャンでもない自分を考えた時に、ちょっと初心に帰ってみようということで、そうなりました。

いつもは自宅で焙煎して豆をお届けするのですが、この時はお客様と直接対峙しての仕事。やはり楽しいものです。ただ、反省、改良する点もいくつか見えてきました。

これからも、「かうひい堂」をよろしくお願い致します。

それにしても、底冷えする毎日が続いています。12月ですから当たり前ですが。
家の近所では、ことしもすくすくと育っています。霜柱。
土があるってやはり楽しい。明日は(も?)ざくざく踏む予定。(予定なのか?)

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※本日の検索ランキング。

1位:海豚屋 珈琲
2位:珈琲豆本 茶房きゃんどるの50年 amazon
3位:姫野 kusa カフェ
4位:曽我部正文
5位:土楽 田園調布
6位:チワワ笛 作り方
7位:donut. Coffee Dripper

 相変わらず、kusカフェさん、海豚屋さん強いですね。
 ドーナツドリッパーも含めて、何だかリンク表の様になっています。
 「チワワ笛」はオタマトーンが流行っているせいでしょうか。
 私、作れますよ〜。 


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December 12, 2009

京都 弾丸ツアー 

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(空は澄みわたり・・・)
先月、22日の話になるのですが、中学校の同級生が二人展を開くというので、「ええっ!?来ちゃったの?」のひと言を聞きたいという、ただそれだけの理由で行って来ました。京都。ただ、時間もお金もないので、土曜日、仕事の後で夜行バスに乗り、翌日、帰って来るというもの。 勿論、あれこれ沢山観ることは出来ませんから、「ねじまき雲」さんが「これいいですよ!」と勧めてくれた「京都カフェ散歩」も読まずの小旅行です。
(京都カフェ散歩)
http://www.amazon.co.jp/京都カフェ散歩―喫茶都市をめぐる-祥伝社黄金文庫-17-1-川口-葉子/dp/4396314965/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1260554968&sr=8-1
ねじさんはこの本片手に、二、三日で確か二十数軒のカフェに行ったとか。恐るべし探究心と好奇心。へなちょこな私は、友人の展覧会の他は、やはり「京都に来たら是非、寄って下さい」と言われていた、オオヤコーヒ焙煎所の大谷さんが関わっている「カフェ工船」、それから大好きな「三十三間堂」に行けたら、それでいいやというシンプル計画。大体、時間が少ししかないので、こんなものでしょう。
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(クリスマス準備)

深夜に渋谷を出たバスは、翌朝6時半頃、京都駅に到着。
とても澄んだ空の色を見上げていると、ふっと落ちてしまう様な錯覚に。駅前の小さな喫茶店で珈琲とトーストの朝食を終えて、先ずは三十三間堂へ。地図は持って行ったのですが、あちらこちらの路地やら小路をふらふらしたもので、いつの間にやら五条大橋まで来てしまいました。あ〜あ、行き過ぎたと橋を渡り、戻って行くと少し開けた場所に出てしまい、何やら見たことのある大きな塚が目の前に現れました。「耳塚」です。 ちょっと、これについて話し出すと、今回の趣旨から外れるので、今回は省略しますが、前回、京都に来た時は、これを観るのが目的のひとつでした。
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(耳塚)

耳塚までくれば、「三十三間堂」はもうすぐ。
到着したのが、八時四十五分頃。門が開くのが九時なので、なかなかよいタイミング。
観光客も思った程ではなくて、ゆっくり入場出来ました。きっと清水寺なんかだと、こんなわけにはいかないのでしょうね。 
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(三十三間堂)

さて、中に入って直ぐに感じたのは、古い建物と線香の香の混じった匂い。
そうそう。これ好きなんだっけと思いながら、ゆっくり仏像や建物を鑑賞。本当は鑑賞するものではないのですが、それでもすみません。観て歩くの好きなのです。 

三十三間堂を観た後、清水寺にいこうかどうしようかと迷いましたが、ばたばたするのは嫌なので、今回はパス。加茂川へ出て、ひたすら河原を下鴨神社方面へ歩く。途中、鳥が沢山いるので何かと思ったら、水面にスナック菓子をおぼしきものがぷかぷか大量に浮いていて、それをカモメ、からす、トビ、鴨などがよってたかって食べているところでした。これだけごちゃごちゃにいろいろな鳥がいるのも珍しいですね。
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(争奪戦)

途中、猫を見つけて遊んだりしながら、ようやく「Cafe工船」に到着。しかし、まだ営業時間外なので、友人の展覧会を先に観ることにして、紅葉真っ盛りの御所の反対側へ。
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同志社大新町校舎近くのギャラリーは昔からの民家を改築したもの。建物に入ると友人が「予定通り」驚いてくれました。ざまあみろとは言いませんが、してやったり!の心境。驚かすために来た様なものですから。 

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(ギャラリー)
作品、展示内容についてはこちらをご覧下さい。
(カベスリー)
http://abethree.seesaa.net/

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(Cafe工船)

ゆっくり展示作品を見たり、写真を撮ったりしながら近況報告。地下鉄駅前のタイ料理屋さんでお昼を御馳走になりました。ありがとう。 忙しい彼と「また正月に九州で!」と別れた後、再び御所を抜けてやってきました。「Cafe工船」。生憎、大谷さんはいらっしゃいませんでしたが、お店をきりもりしている瀬戸さんが電話をして下さり、大谷さんとあれこれ話をすることが出来ました。

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すっかり、ゆっくりまったりしたので、時間は瞬く間に過ぎてたちまち帰りの列車の時間が迫り、京都駅に着いたのは、予定列車が出る15分前。一日歩き回ったのと、前日の寝不足で車内では熟睡でした。 久しぶりの京都。楽しい旅でした。 

翌日、本屋さんで「京都カフェ散歩」を購入。早速読んだのですが、やはり行く前に読まないでいて正解でした。なんとまあ、素敵なお店の多い街でしょう。エフィッシュなんて、すぐ脇を歩いていて気がつきませんでしたし、フランソアもソワレも素通りです。見つけてしまうと流石に入らないわけにはいかないので、本を持って行かないで正解。但し、次回は・・・。

・・・でもいつになることやら。


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13日は「かうひい堂@恵比寿」

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(これは以前のもの)

お待たせ?致しました。
久しぶりの「かうひい堂@恵比寿」を13日(日)に開催いたします。
今回のテーマは特にありません。珈琲屋の基本に戻ってみようと、ごくごくシンプルな普通の珈琲店となります。 今回はスマトラ・ビンタンリマや、ペルーのナチュラル、それにメキシコのマヤ・ビニックをはじめとする珈琲と今年のダージリンセカンドフラッシュなどをご用意いたしました。

それから、脇を固めるのは微笑庵のお菓子が3種類。ケーキは「焼きリンゴのファ−」が皆様をお待ちしております。 おお、なんだかお店の宣伝文句みたいですね。宣伝文句なんですけれどもね。

場所はいつもの「カフェ・デュース・エビス」。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/ckcafe/index.html

12時からの開店です。
いつも、デュースの店主さんと「準備が出来たら珈琲を一杯飲みましょうね」と言っているのに、準備に時間が掛かって、ああ、もう開店時間です〜!とあたふたするので、今回こそゆっくり余裕を持って開店出来る様に努力致します。 請うご期待。

それから、同日は渋谷で友人の料理研究家、渡部和泉さんの主催する「蚤の市」があります。是非、梯子して下さいね。かうひい堂にもDMを置く予定です。

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December 03, 2009

湊町

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(湊町3丁目辺りから〜月島)

先日、「空気人形」を観てから、何やらずっとココロに引っかかってもやもやしていたので、歩いて来ました。映画のロケ地になった「湊町」。隅田川沿い、「勝ちどき橋」すぐ近くです。月島の再開発には目まぐるしいものがありますが、川を挟んだこちらは対照的に古い建物が沢山残っています。どうやら、空襲も免れた地区の様です。下の立派な建物は不動産屋さん。

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(日本不動産)

この界隈で目につくのは、小さな間口の印刷屋さんと、もう使われていないであろう錆びさびの古い立体駐車場。どちらも映画に出て来ました。それにしてもやたらと目につくのです。

そんな中に、ありました。映画に何度も出て来たベンチの有る公園。

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(湊町公園)

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(映画と同じアングルで)

ベンチに座ってパンを食べてちょっとぼんやり。隅田川を挟んで反対側の月島と、この町、随分感じが違います。勿論、この町のあちらこちらにも「再開発」のポスターが貼ってありましたが、皆、新しいビルが好きなのでしょうか。少し公園の近くをあるいたのですが、沢山の個人経営とおぼしき印刷所が沢山ありました。例えば、再開発をして大きなビルを建てたとして、この人達全員がそこに入って仕事が出来るとは思えません。行政側は「地震対策」とでもひと言口に出すだけで、「命と建物とどちらが大切なのですか?」と、立ち退きの強制執行も出来るのです。長年住んでいた場所を追われる人の気持はどこへいくのでしょう。再開発はかなり前から行う予定だったのか、建物が歯抜けの様に無くなっている場所には、所狭しと立体駐車場。しかも年代物なので、錆び付き、どうやら誰も使用していない様です。
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(遺跡)

今回は季節柄、陽射しが陰るのが早かったので、また、日を改めて行ってみようと思います。

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