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May 31, 2009

藁で筋肉痛。来週も忙しさひとしお。

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(銀座秘密梯子)

このところ、ずっと雨降り。除湿器が大活躍です。
朝、夕、共に2リットルタンクが満タンになります。2年前には、扇風機を3台フル回転していたにも拘らず、湿気で珈琲生豆を黴びさせてしまった苦い経験があるので、助かっています。

今日は、「藁草履」の編み方を教えて頂けるというので、西大井まで出かけました。晴れていたら、海辺の公園でという話でしたが、生憎のこの天気。企画して下さった方のご自宅で行うことに。お伺いすると、既にリビングルームにはブルーシートが張られていて、沢山の藁束が。

早速、教えてもらった通りに、縄を綯い始めたのですが、誰も出来ません。先生が見かねて全員分の縄を綯って下さいました。すみません。役立たずです。

途中、昼食休憩を取りましたが、結局出来上がったのは午後7時前。11時から始めたので、立派な8時間労働。その間、足親指に荒縄を引っ掛けた状態でいたので、背中やお尻の痛いこと。明日は立派な筋肉痛に襲われることでしょう。 しかし、それぞれ個性的なものが出来ましたよ。

帰って「新日曜美術館」を見てみると、「ヴォーリズ」特集。大好きな建築家です。この人の建てた家に住んでみたいなぁとつくづく思います。暖かくて、成金ではない和洋折衷の家。気持よさそうなのです。彼の活動拠点であった近江八幡にも一度、行ってみたいと昔から思っているのです。  番組内の展覧会のお知らせを見ていると、今度は横浜そごう美術館で「川上澄生展」をやっているとのこと。知りませんでした。しかも今度の日曜日まで。とても行きたい展覧会です。この季節ですから、あの美しい「初夏の風」が来ていることでしょう。以前は年に1、2回は鹿沼の川上澄生美術館へ足を運んでいたのですが、時間とバイク故障も重なり、この4、5年は訪れていません。チャンスです。しかし、今度の日曜日は「聖蹟桜ヶ丘」近くで沖縄「ひばり屋」さんが一日お店を開くとの情報。夕方からは義姉のお芝居が池袋であります。それを考えると、朝、一番で横浜、その後、ひばり屋〜池袋というぎちぎちスケジュール。

どうしようかと考え中。

行ける方は是非。お勧めです。


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May 29, 2009

お知らせ。西麻布のビストロ。

Photo
(煎りたてコロンビア。この豆のブレンドがランデヴー ド トキオ)にも並びます。

前回の日記に書いたお店がいよいよオープンします。
Les Rendez-vous de Tokyo (レ ランデヴー ド トキオ )
西麻布交差点のすぐ近くです。ご興味お有りの方は是非どうぞ。長年、暖め続けた夢が叶うのですから応援したくなりますよ。それは。本当に、苦労して、苦労してのオープン。出来たら、細くでもよいので、長く続けて下さい。あそこに行けば、あのお店がある〜という安心感、私は好きです。

オーナーでもあり、友人でもあるikaiさんから、宣伝文句を頂いたので、下記に丸写しで載せておきます。私はいつお邪魔しようかと思案中。だれか誘って下さい。

それから、こちらも忘れてはいけませんね。
「かうひい堂@恵比寿」〜北欧夏至祭〜は6/21(夏至)の12時より、19時までです。

10年越しの夢。
自分のお店をやる!! いよいよ実現desu。

運 よく 才能ある 鶴岡シェフに出会えてお店を作ることになりました。

おいしいお食事と ワインと コーヒーのお店です。
ぜひいらしてくださいね。

Les Rendez-vous de Tokyo
レ ランデヴー ド トキオ
Bistro vin et cafe

106-0031 港区西麻布3-13-20 ヒデビル B1
03-5410-8110


内覧会&オープニングパーティ
5月30日 18時-23時 2000円 one sparkling wine!

ランデヴーの誕生を祝ったお祝い会です。
工事の関係で当日はお料理出ないんですが
お隣のフライング レディを 貸し切って DJ ぱーてぃします。
10年来お友達から ご縁があってであった素敵な方


DJ 
・Makoto Takeda
よい音楽しか流しません。

・G2 
いけめんです。

・simm
回すジャンル: デトロイト/ディープ・ハウス、エレクトロニカ/ダウン・テンポ
テーマ:Sex & City in underground
現在進行中のフレッシュな地下音楽をお届けします!

・TANNAH
age:38
favorite:free soul 90s、deep house、vocal house
東京では
まとめてG/GALLERY系って最近は言うのね・・ちょい昔は
単純にNY HOUSEとかDEEP HOUSE。

(注)Wikipediaに見あたらないので、自分で勝手に。
free soul 90 とは
それまでのfree soul (橋本徹氏)の概念を飛び越えて
hip hop 、r&b 、acid jazz、ground beat、pops
などジャンルを越えてセンスよいsound を探す活動を
90年代中期に違った角度で実験的に行い、
同タイトルCDもメーカー3社(ソニー、東芝、BMG)共同で
6枚リリースされた。(white、black、blue、green、red、yellow)
昨今、カフェアプレミディ 独自編纂で、リバイバルもされ、いまだに多くの
DJに愛される曲が多い。


VJ
・misterさん from Nagoya


当日は大好きなかわいこちゃん りーりーりーのアクセサリーショップも出してもらいます!
お店のホームページ
http://riiriirii.ocnk.net/
ブログにも載せてもらいました!
http://fromriirii.exblog.jp/11034203/

あ〜、楽しくなりそうです♪

詳しくはblogで!
http://ameblo.jp/arabesquebis/
お友達誘ってぜひ〜


オーナー ソムリエール 
ayano ikai

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May 25, 2009

ペンキ塗り

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(この壁のところをもう少し・・・)

待ちに待った山行きです。
・・・です。・・・が、生憎、関東地方は雷雨を伴う不安定な天気だった為、山行きは延期。一日ぽっかり空いたなぁと思った矢先に、友人からメール連絡が入りました。

「明日、ペンキを塗るので時間があれば来て下さい。」

今週末、OPENする友人のお店、もう、ずっと長いこと暖め続けていた夢が形となります。
その手伝いが出来るのですから、その場で行くことに決定。最終的にどうするのかは分かりませんが、「かうひい堂」の珈琲も置きたいということなので、その話をするのも兼ねてお昼過ぎに行くことにしました。業者さん達も来ているだろうからと、試飲用も兼ねて少し豆を持って行くことに。
珈琲用具一式と、タオルや作業着を詰めた鞄をよっこらせと担いで、小雨の中、出かけて来ました。

西麻布交差点から、少しだけ広尾方面へ向かった辺り。ビルの地下一階が現場です。
職人さんと手伝いの方々が沢山来ていて、とても活気がありました。
これから、この空間がお店となっていくのですから、面白いですね。早速、作業用ジャージを羽織って床にマスキングテープを貼ったり、刷毛を借りて、天井や壁、扉を塗ったり。あっという間に、手や頭はペンキまみれ。こうして自分の店を作っていくなんて、素敵なことです。

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(休憩中)

途中、持って行った珈琲をいれることに。
お手伝いは6人位だろうと、思っていたのですが、なんと11人!
1人分の割当が少なくなりましたが、なんとかこなし、飲んで頂きました。
ひと安心。

これから30日のオープニングパーティーまでに、どんな変化を遂げるのか楽しみですね。
緑の扉と白い壁のビストロ。いよいよ来週OPENです。

帰ってからは、焙煎を4釜。30日には味も落ち着くことでしょう。

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May 20, 2009

アソビタオシタイチニチ

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(新作キノコランプ)

日曜日は、沢山の人に会う。
梅ヶ丘の絵本屋さん「ことり文庫」で、n*cafeさんが珈琲を入れるというので、ご近所のIさんを誘って出かけることに。当日は朝まで、嵐の様な風と雨で、どうしようかと思っていましたが、お昼前にはすっかり天気は回復。それなら散歩も兼ねてと、差し入れを買う為に山角へ。 丁度、店主のMさんが甘夏蜜柑をぐつぐつやっているところへお邪魔しました。カンパーニュでもと思っていたのですが、蜜柑の香に負けて、それを煉り込んで焼いたパンを購入。菊名まで約、45分の散歩道。

駅でIさんと合流して、梅ヶ丘まで。
昔、ここにはストロイエというデンマーク料理のレストランがあったのですが、店を閉めてもう随分になります。また、どこかで再開してくれるとよいのですけれど。そんなことを考えながら、「ことり文庫」へ。間口の小さなお店ですが、大きな書店でも見逃す様な面白そうな本が沢山あります。通路には小さな机が置いてあって、フェルトのワークショップが行われていました。n*cafeの珈琲とクッキーにケーキ。それから朝摘み苺を頂きながら、周囲の本を見渡すと、昔なじみのものから、初めて見るもの、面白いタイトルのものなど興味をそそられます。私はタイトルにひと目惚れして「まぬけなワルシャワ旅行」(I.B.シンガー作)と「あまんきみこ作品集」それに五味太郎の「創作ことわざ絵本」に手が伸びてしまいました。同じ建物の2階と向かいが空いていますよ〜というのを聞いて、こんな場所で珈琲屋をやるのも良いなあ。でも、ここに入り浸って仕事になりそうにないなぁなんて考えていました。
(n*cafe)
http://blog.livedoor.jp/greenbeans_cafe/
(ことり文庫)
http://kotori-bunko.net/top.html

「ことり文庫」さんの後は下北沢へ。
「ミケネコ舍」が建物老朽化による取り壊しの為に移転、名前も改め「COFFEA EXLIBRIS」となって、数ヶ月ですが、一度も訪れていなかったので立ち寄ることにしました。新しいお店は小さいながらも、すっきりしていい感じ。テーブル上にさり気なくきれいな花も飾ってあったりして、そういう自然に見えるきめ細やかな気持よさは、ミケネコ舍の時のまま引き継がれています。 ここで扱っているコーヒーミル用掃除ブラシ、使い勝手がよくてお勧めです。店主のOさんご夫妻もお元気で、相変わらずの素敵な笑顔。なんだかこういうのよいなあと思ってしまいます。青梅の「ねじまき雲」さんでも、同じようなものを感じます。素敵なお店には素敵な店主ですね。永く続けて欲しいお店です。

珈琲を堪能した後は、お台場へ大移動。
デザインフェスタが開催中で、「キノコ先生」が新作のキノコランプを展示しているというので、観に行きました。ビックサイト、久しぶりに行きましたが、やはり大きいですね。それに人の多いこと。会場内はもっと凄いことになっていて、うわうわといいながら、お目当てのブースを探します。新作は思っていた以上に大きな物で、とてもよい作品。次から次から写真を撮らせて下さいと人がやって来ます。折角、来たのだから他のものも観てみましょうと、会場を廻り出すも、あまりの広さに疲れて、会場で売っていたシシケバブーを片手にひと休み。そういえば、朝からきちんとした食事をとっていませんでした。ひととおり、会場を回って時計を見ると、既に18時半過ぎ。それにしても、こんなに沢山の人たちが、何かを作って出店するのだから大した物です。

帰りは、会場から横浜までの直行バスに乗って、東京湾を眺めながらの小旅行。夜景がきれいでしたよ。それにしても、ロクに食事もせずに一日遊び倒しました。Iさん気が利かなくてすみません。

来週は山部。また一週間、しっかり働くことに致しましょう。

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May 15, 2009

1円玉と宇宙人

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(くらげ星人)

仕事の後、自宅最寄り駅からの帰り道。
夕食に何を買って帰ろうかと考えながら歩いていて、財布を家において出て来ていたことを思い出した。幸い小銭入れは持っていたのだけれど、いくら入っていたっけ?何が買えるかな?と考えたところから、お決まりの妄想世界。

10円が6枚・・・10円というより、十円銅貨が六枚といったほうが、なんだか素敵だなぁ。
すると、100円は銀貨?いや、この100円玉は銀じゃないし。
銀だったら、もっと買物も楽しくなりそうだなあ。だって銀貨ですよ。5円玉は金貨?10円より安いのに?そういえば、1円玉一枚作るのに、3円くらいかかるって聞いたことあるなぁ。大変だなぁ。
1円はアルミだから。  ・・・アルミ貨?そんな言葉ある? 〜男は革袋から銅貨を数枚取り出し・・・ほら。風情がある。  〜男は革袋からアルミ貨を10万枚取り出し・・・。 金額では圧倒的に勝っているにもかかわらず、ほらね。何となく視覚的にうるさいだけだ。 だって、10万枚ですよ。あの軽い一円玉がじゃらじゃらともいわず、ぺかぺか10万枚。

・・・と、だんだん宮澤章夫の様になってきたので、今日は変だなと自分の影を見ると、なんとそこには「くらげ星人」がゆらゆらしていました。宇宙人じゃね。

仕方ないですね。

宇宙人だもの。(あ、やっちゃった。)

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May 14, 2009

油揚げ

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(油揚げ〜モツ煮込みではありません。)

日曜日は、夏に参加する予定のイベント打ち合わせ。
久しぶりに休日の表参道へ行きましたが、大変な人の波。調子が悪くなり、夕方、帰る前には気付けが必要となる始末。渋谷Mでウオッカをショットグラスで一杯。ようやく落ち着く始末。

久しぶりに、「つむじ風食堂の夜」を読み返す。
好きな本のひとつ。ときおり引っ張り出しては読んでいます。この本に出て来る古本屋の親父さんと、果物屋のお兄さんが、店先で飲んでいる場面があります。そこで二人が肴にしているのが、「油揚げを甘辛く炊いたもの」。おいしそうだなあと思ったのですが、この数日、それが頭から離れず、どうしようもないので作りました。ただ、うちには砂糖がないので、薄味で、味付けは鰹節出汁と醤油に塩。それから、仕上げに浅葱をばらり。

これが、思った以上においしくて、冷酒との相性も文句なし。

心残りは七味をきらしていたこと。

是非、お試しを。

今週末は顔を出したいイベントが二つ。行けるとよいのですが。
行きたいといえば、昨日、職場に「くじら雲」さんがお見えになられました。
ここも昨年より行きたいと思い続けている場所です。
今年はなんとかなるでしょうか。

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May 09, 2009

お隣りコーヒー事情

Fuji1kg
(HP用写真撮り)

昨日、仕事を終えてシャッターを下ろしていたら、「もうお終いですか?」と背中越しに声をかけられた。話をしてみると、大韓民国の方で、コンピューターのエンジニアをしているそうなのだけれど、近い将来、自国で自家焙煎珈琲店を開きたいとのこと。

生憎、店は閉めてしまったので、少し道端で立ち話をしていたのだけれど、私も彼にいろいろ教えてもらいたいことがあったので、食事でもと恵比寿Dへ一緒に移動。おいしい軽食とコーヒーを頂きながら、意見の交換。 既に彼は、九州、四国を覗いた数多くの場所にある珈琲店を訪ねていて、日本における珈琲店や、喫茶文化についても非常に明るいので驚いてしまった。

今、彼の国では、ネルドリップを学ぼうとする人達が多いとか。
大韓民国の一般家庭におけるコーヒーの歴史は、やはりアメリカ軍の持ち込んだものによって広まったのが最初らしい。よって、コーヒーと云えば、インスタントコーヒーという時代が随分と続いていたそうだ。そういえば、私が20数年前に訪れた時も、インスタントばかりだった。 それが、最近のエスプレッソを主とした企業の進出などにより、瞬く間にエスプレッソマシンでつくるものが普及。それまで、特定の人しか飲んでいなかったレギュラーコーヒーに一般の人の関心が向く様になる。しかし、エスプレッソマシンはとても高価。 そんな時、日本等でハンド・ドリップを覚えた人達を中心に、ドリップコーヒーが日の目を見ることになってきたということらしい。

コーヒーを日常で飲む人達が増えることにより、コーヒーを提供していた会社や店舗等もより「おいしい」ものを求める様になったそうだ。 以前から、推測していたことだったけれど、実際、大韓民国の方に話を聞けたので、ずっと気になっていたことが、ひとつ解決された。

面白いのは、既にコーヒーマシン(主としてエスプレッソ・マシン)の普及により、ハンド・ドリップが廃れて久しいヨーロッパで彼が経験したところによると、ハンド・ドリップ発祥の地、フランスを始め、ドイツ等でも「ハンド・ドリップはアジアの技術」ではないのか?と思っている人達が少なくないということ。これだけハンド・ドリップ〜しかもネル・ドリップが普及しているのは日本が一番だという。とても面白い話をすることができた。

彼は、「コーヒーを学んでいて面白いのは、焙煎、抽出などの技術だけでなく、例えば日本のコーヒーを学ぶと、日本の生活スタイル、文化も一緒に学ぶことになる。それにより、自分も相手もオープンになって、コーヒー以外のことに関しても理解を深めることが出来る。それが一番面白い。」と語った。

それを聞いて、直ぐに思い出したのは、故、伊藤博先生の書かれた本の中の一文。メキシコの農園主の語った言葉で、こんな意味の文章があった。「コーヒーの仕事をしていると、心が広くなる。そうなるはずなのに、日本のコーヒーマン達は狭い部屋に閉じこもって、秘密裏に豆を処理している。なぜだ?」と伊藤先生に質問したそうだ。  今でも、この業界にはそういう人達が少なからずいて、情報を隠したり、生豆を卸す際、「よそから一粒でも豆を購入するのならうちは売らない」と足下をみるようなケチ臭いことをいったり、役に立つでもない資格認定書等を発行してお金を集めたり、さらっと簡単に焙煎方法を教えて、法外なお金を請求したり・・・まあ、知れば知るほど、ロクでもない話がいくらでも出て来る業界なのだ。勿論、そんな人ばかりではないし、尊敬している方も沢山いるけれど。

いま、隣の国では沢山の若い人達が、「おいしいコーヒー」をつくり出そうと熱心に学んでいる。私達はどうするのか。世界に誇ってもよい技術を持っているのだ。もういちど、「どうしてコーヒーの仕事を始めたのだっけ?」と謙虚な気持と自分に自信を持って豆に向き合うことを思い出して欲しい。

そんなことを、いま一度考えされられる出来事だった。彼は早ければ、来年にでも故郷の釜山でお店を開きたいといって帰って行った。釜山なら、実家のある福岡県から高速艇で約3時間で日帰り可能な場所。開店の際は知らせて下さいと頼んで別れたので、気が早すぎるのだけれど、彼からの連絡がくるのを既に待ち始めている。

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May 05, 2009

また来て山角

Sankaku
(毎日でも行きたい)

山行きの続いた後の日曜日。さすがに今回は家のことを・・・と、思っていたら土曜日にお誘いがかかりました。「明日、2時半頃から家でやるからおいで。」 略式ですが、お茶会です。「私、袱紗も懐紙も持っていませんよ〜。」「いいから、おいで。」「はい。」と、いうことで行くことになりました。表です。裏なら、むか〜し少しだけやったことがあるので、何とかなりますが、表は初めて。でも、まあなんとかなるでしょと行くことに。

しかし、その前に、久しぶりに行って来ました。ご近所のパン屋さん。
ナタネ改め山角(sankaku)。

(山角はこちら)
http://www014.upp.so-net.ne.jp/skaku/
思い切ったベニヤの床。ようやく、お客にも慣れて来て椅子の上で眠る猫。そうして、何よりも、おいしいパンと珈琲。ここには、ラムに浸かったチョコレートケーキがあるので、お持たせに購入しようと思い、茶会の前に寄り道です。
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(ここが店舗入口)

店内にはおや、知っている方が。某パン屋さんでした。遠くからいらしたのですね〜。あまり時間がないので、珈琲だけを注文。スマトラマンデリン。苦いだけでなく、ちゃんと酸味も甘みも残っているおいしい一杯。前回はお客の間をびくびくしていた看板猫も、今日はお客の横の椅子の上でごろごろ。

ゆっくりしていたいのですが、時間がないので歩いて菊名へ。丘を2つ越えて行きます。初めて歩く道ですが、大正〜昭和中期築と思われる家が沢山残っていて、散歩には持ってこい。駅からの逆コースでお店に行くのも良いと思いますが、どうぞ、迷いやすいのでお気をつけ下さい。

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(山角〜菊名、たけのこ玄関の家)

茶会会場は大岡山。
表千家の動きは、質素そのもの。茶碗も素敵な物ばかり。
しばし、静かな時間を過ごしたのですが、そういえば、こんな静かな時間を過ごしたのは久しぶり。山に行っても鳥やら虫やら賑やかですし。茶室というものは、出来るだけ簡素といいますが、音も含まれているのですね。外が見えないのもそのひとつ。 何をいまさらですが、改めて実感。

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静かに味わいの深い時間を過ごしました。

終了後は、そのまま食事会となり、おいしいものを沢山頂き大満足の夜でした。

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May 04, 2009

4/26 丹沢塔ノ岳

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(まだまだ山桜)

雨の続いた一週間。週末になり、ラジオから「明日は雨も上がり一日よい天気に恵まれるでしょう」の声。そこで、昨年よりずっと行きたいと思っていた丹沢へ行くことに急遽決定。土曜日、家に帰る列車内で思いついたので、今回は単独での山登り。横浜から海老名、それから秦野駅へ。駅前から登山口となるヤビツ峠行のバスに乗り込みましたが、流石に人気の山。久しぶりですよ。満員バスに乗るなんて。

市街地を抜けたバスは、どんどん高度をまして、約40分程で標高761mのヤビツ峠へ。
ここから峠の反対側へ下って行くと、20分ほどで富士見茶屋に到着。お茶でも飲んで行けば楽しいのでしょうが、今回は時間が読めないので、すぐに茶屋向かいの登山道へ。 植林の間には・・・早速ですか、木の階段。これ苦手なんですよ。疲れやすいので。それでも登っているとだんだんと山道らしくなって来ました。辺りにはちらほらと山桜。花びらできれいに光る山道を登るのは楽しいもの。

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(写真を撮りつつ、ひと休み)

表尾根という今回のルート。1600m近い山に登るだけあって、登りごたえがあります。植林地帯を抜けると今度はガレ場が。ごろごろした石や岩の間をゆっくりゆっくり息切れしないよう気をつけて登ると、背中に視界が開けました。正面には大山。その向こうには鎌倉の海が光ります。そうして、左手を見ると富士山。
 
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最初のピーク、二ノ塔を過ぎて、少し下ると目の前に再び大きなピーク。これが三ノ塔。山頂には休息小屋が建っています。結構、ここまでで「全行程歩けるのだろうか?」と思う程の息の切れ。これは歩くペースを落とさねば、ばててしまうと速度調整。

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(ぽつんと小屋の見える三ノ塔臨む)

ゆっくりと、息切れしない速度で確実に足を進めます。一歩、また一歩。
いつも山の登り始めはこんな感じ。三ノ塔の小屋までついたらゆっくり休憩をするんだと言い聞かせ、一歩、また一歩。そうしていると、当たり前ですが確実に目的地が近くなるから不思議です。
汗だくになって、ようやく登り切ると、山の反対側から冷たい風が吹き上げてきます。もう、少し寒いくらい。リュックを下ろし、チョコレートを齧り、改めて周囲をみると・・・。
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(富士山!)
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(正面右手、最高峰が塔ノ岳)

すばらしい景色が広がりました。いやあ、立派な山々だなあと、暫く見とれていたのですが、あれ?目的地の塔ノ岳は・・・塔ノ岳は・・・!!あれですか!?あの一番奥の高いあれですか?本当にあそこまで行けるのでしょうか?不安です。何だか、5、6時間は掛かりそうに思えて来ます。それにしても、このコース、表尾根は素晴らしい。殆どのピーク毎に山小屋があります。勿論、全てが開いているわけではありませんが、それでも安心します。 目的地を目視確認した為に、余りここで悠長なことしている場合ではないなと思い、休憩はそこそこで終わり。それに身体も随分冷えて来ました。ここからは少し急な下り、そうして再び登りが待っています。 下り道手前にはまだアセビが花をつけていました。

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随分、急な下り道。私は以前から右膝をこわしているので、無理はできません。負荷を掛けぬよう、ゆっくりと下ります。ようやく平らな場所に下りて来て振り返ると、三ノ塔の険しさがよくわかります。登りで辛かったはずです。下った先は痩せた尾根道。風が強いせいでしょう。風が吹いて来る左手(海側)には殆ど木が生えていません。

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(三ノ塔を下り振り返る)

ここから本格的な尾根道らしいコースを楽しむことが出来ます。途中、熊笹のトンネル道があったりして、面白いルートです。ひっきりなしに風が吹いているお陰で、あまり暑さは感じません。

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(熊笹トンネル)

烏尾山荘前で、小休止。私にしてはよく水を飲みます。おやつは芋けんぴ。ここから行者岳まで、狭い尾根と岩場が続きますが、ここも気をつけていれば足がすくむ様なことはありません。急なアップダウンを繰り返します。景色にも変化があると、あまり疲れません。飛ばしすぎない様に気をつけて。

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(行者岳へ向かう)

あんなに遠かった塔ノ岳。当たり前ですが、ひと山越えるごとにぐんぐん近づいて来ます。それでもまだまだ先は遠し。この辺りまで来ると、歩くペースも安定して気持も楽に。勿論、足はそうはいきませんけれど。楽しく歩きます。行者岳を越えると、殆ど垂直に近い鎖場の下り。慎重に下ると、今度は崩れかけた痩せ尾根に渡された木の橋。ここも慎重に。 少し歩くと書策小屋に到着。休憩はせずに少し先の新大日茶屋前で再び小休止。この周りには随分木が生えています。

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あまり長く休んでいると身体が冷えるので、再び歩きます。もう塔ノ岳もすぐ近く。新大日を越えて木ノ又小屋を通りかかった時、ふと小屋の脇を見ると、なにやらもぞもぞ。「もぞもぞ?」とよく見てみると・・・!何ですか?どうしてこんなところにラクダが!?

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(山ラクダ)

ラクダがいました。よくよくみると大きな鹿。10mほど先で休息中。当然、野生なので刺激しない様にして、写真だけぱちり。いや。でもこれラクダっぽいですよ。 山ラクダを暫く眺めて再び先を急ぎます。ここまでくれば、塔ノ岳山頂はもう目の前・・・ですが、最後に急登が待っています。

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(気持よい尾根道、行く手に塔ノ岳)
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(あちらこちらにマメザクラ)
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(山頂小屋があんなに高く!)

えっちら、おっちら急な斜面を登ると・・・。

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(山頂)

着きました。山頂です。それにしても凄い風。寒いので直ぐに上着を着込みます。昼食は岩陰でインスタントラーメン。山頂には沢山のハイカーがいましたが、皆、風を避けて同じ斜面に固まっていました。山頂先には丹沢山。それから富士山。登って来た方向を見ると三ノ岳の向こうに大山、そうして鎌倉の海。江ノ島も見えます。少し左手には横浜の高層ビルや、かすんで見え難いのですが、都心も。夜には東京タワーも確認出来るといいます。

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(丹沢山)

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(富士山)

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(遠くに江ノ島)

結局、山頂にたどり着いたのは11時半前。思っていたよりも早いペースで登ってくることが出来ました。ここからは鍋割山方面へ下り、そこから大倉尾根をひたすら下るコースを取ります。
山頂からは、ずっと木道の階段が続きます。下り切ったところが金冷シ。ここが大倉尾根と鍋割山へ向かうルートの分岐点になります。ここから眺める丹沢山も素晴らしいのです。


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(丹沢山)
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(振り返ると塔ノ岳)
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(かわいらしい花が一輪)

分岐点を左、大倉尾根にとって歩きます。小さな岩場のあるピークを越えると、一気に視界が開けます。長い木道階段が待っています。膝がちょっと不安。出来るだけ衝撃を与えない様、そっと下ります。
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(大倉尾根にはジェットコースターが。嘘。)

左手には登って来た、表尾根。山際中央には横浜ラウンドマークタワーが。

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(見えますか?Wクリック!)
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(日向ぼっこの邪魔をしてしまいました)

表尾根では、登ったり下ったりを適度に繰り返しましたが、今回はひたすら下る下る下る。こまめにストレッチを行いながら下りましたが、何だか膝は怪しい感じ。半分程下ったところにある堀山の家(山小屋)で、尾根道をはずれ、少しだけ回り道になるけれど、後半ゆるい林道になる二俣へ下るコースに変更。ところが、このコースときたら。

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(道なんてわかりません)

尾根に杉の木が生えているため、根っこで道がわかりません。しかし、尾根道なのでそこから外れない様にしてひたすら下ります。するとだんだん水の音が聞こえて来ました。暫く下ったところは、二つの沢が出会うところ。滝もあちらこちらに見られる少しだけ広い空間のある場所。

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(こんな滝や〜勘七ノ沢F1)
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(あんな滝も)

ここで、ひと休み。冷やさない様に膝をぐりぐり回しながらの休憩。ここから林道終点の二俣までは、ほんの少しのはず。ここで川向こうに渡り、斜面を少し登って歩きます。案の定、5、6分で着きました。ここには車が数台、河原も随分開けた場所があるので、珈琲を入れてひと息。

林道も広過ぎない歩きやすい道で、花も沢山咲いていて、楽しく歩けました。途中、アオダイショウがいました。そういえば、先週の破風山にもいましたね。水たまりには沢山のおたまじゃくし。生き物が活動を始める季節です。

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(西山林道)

約1時間の道歩きで大倉集落へ。ここからは、表尾根がよく見えます。バス停へ着くと、丁度、渋沢駅から登って来たバスが折り返し運転をするところ。乗り込むと、ヤビツ峠行のバスで見かけた面々が数名。山では一度も見かけなかったのに不思議ですね。 約15分で渋沢駅。振り返ると、歩いた山々がきれいに見えました。念のため、列車を待つ間も膝のストレッチ。

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(右端から中央左の高い山〜手前左手尾根へと歩いたのです)

ここまで、何ともなかったので安心していたのですが、横浜駅で膝にきてしまいました。多分、長時間座っていたのが原因。それでも何とか家まで帰り着き、お風呂でマッサージしましたが、翌日まで大変でした。それでも、今回は「歩いた」という実感を伴う山歩き。今度は、荷物を軽くして丹沢山まで行ってみるのもいいなと思っています。勿論、体調を整えてから。


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May 03, 2009

4/19 破風山

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(桃源郷)

四月になったので、久しぶりに山歩き。
今回は、いつものWさんと、キノコランプを作ってくれた、Tさん、その友人のこれまたTさん、計4人での活動です。今回は埼玉県、秩父の破風山。700mに満たないけれど、変化に富んだコースです。
(キノコ先生TさんのHP〜素敵です!)
http://www.geocities.jp/youkeepon/

登山口までのバスの本数が少ないので、始発で、池袋〜飯能と向かい、西武秩父線に乗り換えたところで、他のメンバーと合流。西武秩父駅から御花畑駅まで歩き、乗り換えて数駅目の皆野下車。パスに乗り換え登り口へ。暫く、舗装された道路を上って行くと、風戸集落に。暖かい陽射しに、うぐいすの声。もう、なんだか桃源郷の様な景色の中を上って行きます。途中、土筆も生えていたので、お昼の足しに摘んでいきました。

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(風戸集落)

集落の外れの民家の裏から、ようやく登山道らしい道に変わります。
まず、尾根までいっきに登り詰め、そこからは尾根伝いの道に。
Tさん達は、早速、キノコを探し始めました。
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(武甲山)

新緑の間から秩父の象徴、武甲山。石灰を採る為とはいえ、こういう姿は痛々しいばかり。私の地元近くにもこういう山が沢山あります。中には姿を消してしまった山も。 それにしても、山に来ると都心で無い事もあって、無防備に呼吸が出来るので、とてもリラックスできます。いつもは無意識のうちに少し呼吸を押さえているようなので。

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(花の名前〜ピントが・・・)

途中、あちらこちらに咲いていた花。低山、それから秩父の礼所間の山ということもあって、ご年配のグループが沢山いらっしゃいましたが、中にはこの花を観に来られた方々もいるようです。なんていう名前でしょうね。

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(破風山山頂)

途中、あずま屋で昼食をとり、また少しだけ登り返すと直ぐに山頂。
日向に出ると、少し暑いくらいの陽気。尾根道は破風山というだけあって、秩父方向から吹き上げてくる冷たい風。歩くには持ってこいの天気。桜に新緑の美しいこと、やさしいこと。途中、一度だけ秩父方向から蒸気機関車の汽笛が聞こえて来ました。そういえば、この辺りは観光用とはいえ、走っているんですよね。一度、駅ですれ違ったことがあります。

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(休息中)

何故か山頂にはたくさんの蝶が舞っていて、人の頭やらリュックやらに止まります。

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(花の名前〜その2)

この花もあちらこちらで見ました。日陰になっている場所に沢山見られます。

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(ヒトクチダケ)

キノコ先生が「本物を初めて見た〜!」と喜んでいたヒトクチダケ。いろいろなキノコの名前がすらすら出て来るのが、とても不思議。このキノコ、外側がつるつるして、ちょっと固い革の様になっています。栗まんじゅうの様ですね。かわいいので、同行者全員が写真を撮りまくり、またたく間に山の人気者に。

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(新緑美し〜実は崖の上)

破風山から天狗山へ向かう道は、急勾配の下りから。そこを過ぎると、痩せた尾根道になります。左手は絶壁。そこへ風がびゅうびゅう吹き付けるわけですから久しぶりに少し足がすくみました。ただ、足場はしっかりしているので、注意していれば安全です。

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(大前山〜鎖場 ああ露出が・・・)

ところどころ、鎖場も。この先には「ニョッキン」というオベリスクの様な岩が立っています。地元の方の信仰対象にもなっているようです。実は地図を見ていて、ニョッキンの名を見つけ、これは何だろう?と、気になったのが今回この山を選んだ理由のひとつ。あえて写真を撮らなかったのは、気になった方はここへ来て下さいという気持があるから。ニョッキン〜気になりませんか?

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(変形菌〜変形体)

今回、嬉しかったことのひとつ。なんと日陰とはいえ、この陽気の中、地表2m位の樹皮上に変形菌の変形体を発見!粘菌といったほうが、解りやすいかもしれませんね。手のひらを広げたより、少し大きいものがへばりついていました。こんな大きなものを博物館以外で観たのは私も初めて。

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(コキララタケ)

こちらはキノコ先生によると、コキララタケ。もう少し早い時間だと、傘が粉を吹いた様になっているそうです。こういう白くてきれいな状態で見ることが出来るのも運がよいのだとか。

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(秩父華厳ノ滝)

下山後はバス停近くにある「秩父華厳ノ滝」へ。ちょっと、ひょろひょろした感じはありますが、おとなしい滝でした。滝壺畔でコーヒータイム。同行者は皆、それぞれ寝転んだり、写真を撮ったり。滝の上に桜の木があって、ひっきりなしに花びらが飛んで来ます。それが陽の光にあたってきらきらきらきらきれいでした。 バスと電車を乗り継いで秩父へ戻り、蕎麦屋で食事。帰りの電車に乗る頃はもう真っ暗。遊び倒した一日。 皆さんお疲れさまでした。

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May 01, 2009

ご無沙汰しております。

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(かうひい堂荷物)

随分、あいだが開いてしまいましたが日記再開です。
前回の「かうひい堂」は無事に終了いたしました。お忙しい中、足を運んで下さった皆様、ありがとうございました。次回は6/21、夏至の日を予定しております。場所は勿論、恵比寿D。詳細が決まり次第、またお知らせ致します。

また、今年は9月にもちょっと賑やかなイベントへの参加を予定しております。
こちらも、具体的な形になってきたらお知らせ致します。

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(お菓子が豊富。珈琲も豊富。)

3月から仕事に少し変化がありまして、ばたばたしておりました。
暫く、仕事から帰っても、食事をするのが精一杯で、「寝るだけ部屋」生活。ようやくこのところ落ち着いてきた次第です。そうはいっても先月は恒例の「苺狩り」にも行きましたし、翌週は秩父へ登山。
また、先週も思い立って丹沢の山に登って来ました。 

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(古和谷園)

明日は仕事の前に、ミヒャエル・ゾーヴァ展を観にいけたらいいなと思っています。どうやら、4/29、30とサイン会もあった模様。行けなくて残念です。
(ミヒャエル・ゾーヴァ展はこちら)
http://www.matsuya.com/ginza/topics/090511e_michael/index.html

取りあえず元気ですが、どうやら遅めの花粉症にかかった模様。
まあ、そのうち治まるでしょう。

では、今日はこの辺で。

※下のバーコード、携帯で読み込むと自分の声でこんなミニ音楽がつくれます。
 意外と面白い出来になります。Wクリックしてお試しあれ。


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