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June 28, 2008

一日ひとつ

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(たわわ)

駅へと向かう途中の空家の庭に「やまもも」。
その前を通る度、一日一個つまんでいるのは私です。

おいしいんですよこれ。

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June 27, 2008

かうひい堂@恵比寿

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(ずらり)

日曜日「かうひい堂@恵比寿」開催。
久しぶりの雨の中、坂の上までお越し下さった皆様、ありがとうございました。
今回は、テーマが「北欧の夏至祭」ということもあり、北欧に関する本をいつもより多めに運び込みました。お菓子も無事に届きセット終了〜仕事前に会場を貸して下さっている恵比寿DのKさんとまず一杯・・・のはずでしたが、やはりカップを出してセットするのに時間を取られ、ばたばたのオープン。

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(デンマーク・モビール)
窓にはモビールを吊るして、雰囲気作り。あちらの家では窓辺にこういうのを吊るす習慣があります。室内からだけではなく、外を歩く人から見ても楽しめる工夫です。

ところで、いつもお店を出した時に思うのですが、「かうひい堂」で注文の多い豆は何ですか?と、時々聞かれるのですが、わかりません。今回は苦めの豆が沢山出たのに、前回は殆ど出なくて、酸味の効いたものが出た〜なんていう感じなのです。
今回は、エチオピアのパライソという豆が真っ先に売り切れました。同じ感じの程よい酸味を持つ「ハラー」は余り出なかったのですが。不思議です。

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(微笑庵の水羊羹「ささのしづく」、渋谷MのKさん特製「人参のケーキ」、「サクランボのクラフティ」)

お菓子も充実。「持ち帰りたい」というお客様も数名いらっしゃいました。
でも一番、楽しみにしているのは私だったりします。

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(外は雨)

あっという間に閉店時間。
片付けると22時近くに。一緒に一日働いて下さったKさん。ありがとうございました。
それから、悪天候の中、いらして下さった皆様。少しでも来てよかったと思って下さったのなら、それほど嬉しいことはありません。本当に楽しく過ごした一日でした。 

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June 20, 2008

お菓子決定。

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(満月を)

今週は仕事も忙しく、どんどん宿題がたまります。
夜、遅い時間に居眠りしながら電車で帰って来てみると、空にはきれいな月がぽっかりと。

さて、「かうひい堂@恵比寿」まで後2日。
和菓子に続き、洋菓子も決まりました。

人参のケーキ(morot kaka)
サクランボのクラフティ(clafoutis aux cerises)

前者は北欧のカフェには大抵置いてあるポピュラーなもの。
後者はサクランボの季節ということで決定のひと品。

私も当日が楽しみです。

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夕やけのしっぽ

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日曜日、都心から帰って来て、ふと空を見ると久しぶりの赤い空。
空いちめんの〜というほどではないけれど、久しぶりに見つけた夕やけ空。
どんどん遠ざかるのを追いかけて一枚ばちり。

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June 15, 2008

今日も出歩き日

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(六本木おすましさん)

この数週間、休日の朝は何故かゆっくり寝ていたいと思っても、えらく早い時間に目が覚めます。いつもは目覚まし時計が鳴る7時前に〜というのが習慣になっていますが、今朝は4時半。 いや、これ早すぎるから!!と、もう一度目を閉じても再び目覚めた時間は5時半。 何故か自分に根負けして起きてしまいました。しかし、こんな時間から洗濯、掃除するわけにもいかず、結局、だらだらとしているうちに、今になって、ちょっと軽い眠気を感じています。しかし、ここで寝てしまうと午前中を無駄にすることは必至。 珈琲を飲んで、今日、配達する豆を焙煎中。

珈琲を飲んでいて、吉祥寺にあった珈琲店店主のことを思い出しました。

「これは!と感じた珈琲はこれまでに数回しかない・・・」

ということですが、私は先日、いつもとはちょっと違った感じの珈琲を飲みました。後光が射すようなとか、神の領域というようなことでもなく、言葉を失うほどのといったものでもないのですが、少し濃いめの一杯だったのに、飲んでいると口の中で、急にふわっと、まるで雪や、砂糖菓子が溶けていくように、すうっと味が消えてしまい、余韻だけが残るのです。体調やら、豆の状態やらいろいろ重なった結果なのでしょうが、あんな珈琲は先にも後にも一回きりの体験でした。豆はコロンビア主体の普通のブレンド。これ、毎回出せるようにならないものかなと考えています。方法は全く分かりませんけれど。
さて、今日は来週に迫った「かうひい堂@恵比寿」の準備に出歩く予定。
お菓子は水羊羹「ささのしづく」。洋菓子はまだ模索中ですが、北欧のイメージのものをきちんと出します。「黒い飴」ではないのでご安心を。それから、定番の黒パンとクロック・ムッシュも用意する予定です。詳細はまた順を追ってお知らせいたしますね。

ところで、「プリントゴッコ」本体が生産中止。
ランプやインク等の備品はいつまで販売してくれるのでしょう。好きなんですけれどね、この商品。

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June 09, 2008

コーヒー文化学会

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(上野)

年に2回の「日本コーヒー文化学会」の総会に行って来ました。
少しずつですが、会員数も増えてきて活気も出て来ました。記念講演のテーマはコロンビア。現在、ベトナムに生産量が追い越されていますが、上質なコーヒーを生産する重要な国です。今年は日本との修好100周年記念ということで、各地で様々なイベントも行われる予定だそうです。

生産地と消費地。少しでもお互いのことを知るのは大切なこと。知識が増えるということよりも、豆に対する態度にじわじわと効いてきます。なかなか漠然としか知らない国々。こういう機会は出来るだけ逃さないようにするつもり。

さて、この会のもうひとつの楽しみといえば、全国の珈琲店主や商社の人達が集まるということ。なかなかお店に行くことが出来なくてもここで話をすることが出来ます。今回は残留農薬問題で輸入が止められているエチオピアについての情報交換がしきりと行われていました。どうも問題が出たのは日本だけらしいので、豆だけでなくコンテナ、袋などの調査も行っている様です。 エチオピアといえば「モカ・ハラー」。イルガチェフやシダモ等もそうです。これも商品から外したくない豆なので、私も気になるところ。

さて、家に帰ってすぐに念願の除湿機が届いたので、早速使っているのですが、ひと晩で約1リットル半ほどの水が溜まっていました。目に見えて効果がわかると嬉しいですね。これで生豆管理が上手くいくとよいのですが。期待大です。


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June 08, 2008

コダワリアパート

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(電柱が邪魔です。)


今日は昼過ぎから珈琲の会「総会」参加のため都心へ。
恵比寿で一日カフェがあるというので、そこでお茶を飲んでいくことにする。

薄曇りの空の下、駅からの坂を上っていく。
とても寄りたいのだけれど、しばらく立ち寄っていない「M」や「A」を左右に見ながら目指す場所へ向かう途中、この辺りは古いアパートがいくつか残っていて、前からちょっと気になっていた地域だな〜などと考えながら歩いていると、ちょっとお洒落なアパートを発見。

2階へと続く階段はお洒落な屋根つき。のぼり口脇のポスト横には管理人室と思われる小窓。道路に面して、共同水場の跡らしきものも。

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(ちょっとライトっぽい。)

これは住んだら楽しそうだなと、脇へ廻ってみると奥に大家さん宅と思われる普通の一軒家。アパート脇の大きなシュロの木が、これまたいい感じです。
本当は、2階への階段、上ってみたかったのですが、迷惑なので我慢しました。

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(普通のアパートです。)

一階の部屋に大きなTVアンテナがついていましたが、なんだか部屋より大きく感じてしまうのが不思議でした。きっとお風呂なし、トイレも共同かもしれません。でもちょっと住んでみたくなる建物です。

駅から歩いて10分かかるかどうか。
どなたか住んでみませんか?そうしたら是非、招待して下さいね。私は荷物が多いのできっと無理です。 今日も大きめの除湿機が届いたばかリですから。


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June 05, 2008

雨の日

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(いろいろなことがここから動き出した)

雨が続く。
ホームで電車を待っている間、ふと広げている傘を見上げると、ぽとぽと傘に当たる雨粒が面白い形になって滑り落ちてゆくのが面白くて、あやうく電車を乗り過ごしかけた。

そういえば、小さな頃はバスの窓を流れる雨粒、水たまりの波紋、蓮の葉の上を転がる水玉〜そんなものを飽きずに眺めては、帰りが遅くなったりしたものだけれど。いつからそういうものを見なくなったのか。こんなに面白いのに〜きっと、そういう時間は他にも沢山あることでしょう。

それにしても、何十年たっても飽きずに楽しめることが存在するなんて、やはり自然にはかないません。 柴草玲の歌に「あの日わたしの夢中になったアリジゴク」という歌詞が出てくるけれど、その気持ちが私にはとても身近に感じられます。

ところで、雨の日にJ-WAVEでカーペンターズが流れることが多いと思っているのは、私だけでしょうか?

さて、お知らせです。
今月は22日(日)に「かうひい堂@恵比寿」を開きます。詳細はまた改めて。

それから、愛用の帆布のバックを作って下さった「タカハシナオ」さんの展示即売会が京都で行われます。京都の恵文社一乗寺店で、6/18〜7/1まで。使いやすく、丁寧に作られたバッグです。
(恵文社一乗寺店HP)
http://www.keibunsha-books.com/misc/index.html

また、いま横浜白楽の「Natane Cafe」でも「かうひい堂」の豆を購入出来ます。おいしい天然酵母パンの店。今回、期間限定ですが二子玉川高島屋裏の「KOHORO」で「Natane cafe」のパンを購入することが出来ます。6/13〜6/22まで「伊藤環 展」にて。お時間のある方は玉川散歩を兼ねて是非どうぞ。
詳細はこちら。
(KOHORO)
http://www.kohoro.jp/

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June 03, 2008

遊び倒し日!

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(朝比奈切通し)

緑の中をゆっくり歩きたいという願望を強く感じて数ヶ月。
遠出は出来ないので鎌倉切通しを歩くことにして、同じ希望を持つ珈琲焙煎仲間のKさんと日程を調整、「鎌倉切通しツアー」へ行くことにしました。以前から切通しに行きたいと言っていたMさんにも声をかけて、「朝夷奈」と「釈迦堂」切通しへ行くことに決定。

前日夜まで続いていた雨も当日は好転。朝からすっきりとした青空となりました。先週の苺狩りの際もそうだったのですが、今回も4時半過ぎに目が覚めて眠れません。仕方がないので本を整理したり、コースの再確認をしたり。 せっかく早く起きているので、8時過ぎに家を出て、そろそろ気になっていた髪を切りに駅前の床屋へ。「耳を出して、刈り上げない程度に」と告げてあとはお任せ。約40分でさっぱりして横浜へ出て、待ち合せ駅へ。久しぶりに乗る京浜急行。鎌倉へ近づくにつれ、周辺の緑がどんどん濃くなっていく様に見えるのは気のせいでしょうか。約20分で金沢八景に到着。直ぐにKさん夫妻、Mさんも現れて近くのバスロータリーへ。

前回は六浦から40分ほど歩いての距離。今回は「朝夷奈」停留所まで約15分。切通しへの入口はもう目の前。早速、山道に入るとさすがに初夏の山。沢山の生き物に囲まれました。あちこちで鳴いている鶯。キビタキ、砂地にアリジゴク、それになんといっても立派な木々と羊歯や苔。

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朝夷奈切通しは逗子側から鎌倉への古道の途中にあります。切通しまでの道は当時のままの状態を保っているので、雰囲気たっぷり。その割に鎌倉駅からは少し離れた場所にあるので、この天気だというのに、歩いていて出会った人達はほんの数人。 途中、本道から少しそれたところにある熊野神社で小休憩。〜と、なにかすうっと光るものが。久しぶりに見ました。ハンミョウ。こんな山の中にもいるんですね。
(ハンミョウ)
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再び、本道へ戻り峠を越えると、それまで鬱蒼としていた森の道から、少し明るく開けた雰囲気に変わり、道の両側にそそり立つ岩壁の下を昨日降った雨がしみ出して、小さな川へと変わっていきます。

(あとは下り坂)
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何度来ても気持ちよい場所です。

さて、次に向かう「釈迦堂切通し」は「朝夷奈切通し」から鎌倉駅へ向かう途中にあるので、バスを使おうと思っていたのですが、よい天気なのと、参加者全員健脚の持ち主なので、滑川に沿って歩くのも
いいねと歩くことにしました。 途中、日本茶と陶器を扱う「鎌倉さはん」という日本茶カフェで小休止。控えめに日本茶について熱く語る店主はどことなく、友人の和菓子職人さんを思い出させます。容姿もなんだか似ているのが不思議。丁度、私たちと同時刻に、数人のお客さんが。 お待たせしたからと水だし煎茶やお菓子をサービスして下さいました。

さて、小休止をしてエネルギーを蓄えたあとは再び目的地へ。
思っていたより直ぐに到着したのですが、「釈迦堂切通し」の迫力は凄く大きなものです。

(釈迦堂切通し)
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鎌倉から近く、すぐ近くまで住宅地が迫っているので、こちらは沢山の人が観に来ています。それにこの迫力ですから、人気スポットなのでしょうね。

観るものをみた私たちは、そのまま歩いて鎌倉小町通りへ。
小町通りの「腸詰屋」で友人のお父さんに、これまた熱いエスプレッソ談義をして頂き、その後、ディモンシュで遅い昼食。この時、お手洗いの鏡でちょっとびっくり。朝は眠かったのでロクに見ていなかった髪型。思っていた倍位ばっさりと切られていました。なんでいままで気がつかなかったのかというと、帽子をかぶっていたからなのですが、それにしても・・・ねぇ。 ・・・閑話休題。休日のディモンシュは大忙し。私だったら倒れてしまうかもしれません。マスターはもくもくと、それでもお客さんに笑顔を絶やさず珈琲をいれていました。お客さんたちはそういう忙しさに気付いていないようです。私はどうしても同業者なのでわかってしまうのですが、気付かせずに急いで〜というのは大変なこと。脱帽と感謝。おいしい食事の後、駅前で無事解散となりました。湘南横須賀ラインに乗れば約一時間で恵比寿まで直行。便利なものですね。Dへ頼まれものを届けにいって、六本木へ移動。

夜のメインイベントは「寒空はだかカラフルロスタイムショー」。友人がチケットを取ってくれました。何故かゲストは鈴木慶一、柳家喬太郎師匠。しかも私の一番のお目当ては鈴木慶一だったりします。それでも初めて生で見る「寒空はだか」さんのトーク。面白い。歌〜馬鹿の壁〜あっはっはと笑う。この歌そのうち覚えよう。柳家喬太郎師匠の話も面白い。随所随所に時事ネタを織り交ぜ、笑わせる技術は凄いなと思う。鈴木慶一の声は色っぽい。生だとなおさらだ。笑ったり、手を叩いたりしているうちに、あっという間のライブ終了。おやもう22時ですよ。

(寒空はだか私設ウェブサイト)
http://www.geocities.jp/hadasamu/index.html

〜とそんなこんなで、あっという間に一日が終わってしまいました。
一緒に歩いた皆様、ライブをご一緒した皆様。お疲れさまでした。

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