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May 27, 2008

苺狩り

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(食べ放題)

n-cafeの苺クッキーは、しっかりした香りと酸味の苺を使っている。
聞けば、弟さんがつくる苺を使っているそうです。「季節には苺狩りも出来るので是非、来て下さい。」「はい、是非とも。」という会話があったのは半年前、「工房からの風」(http://maki-coffee-and.tea-nifty.com/cafe/2007/10/index.html)会場でのこと。約束通り、季節もぎりぎりでしたが、ようやく訪れることができました。ひとりで苺をもいで食べてもつまらないと思ったので、友人に声を掛けると、集まりました。私を入れて大人4人と子供1人。
天気予報では生憎の雨。しかし、ビニールハウスの中なので問題ありませんというので、安心して出かけました.
朝、10時に鎌ヶ谷の初富駅で待ち合せ。ひとりの遅刻もなしに全員揃い、にわかに激しさを増す雨の中、目指す古和谷園へ。思いのほか、駅から近くて助かりました.
(古和谷園HP)
http://kowayaenn.com/

お金を払っていよいよ苺狩り。
30分間、食べ放題。ハウスの中はビニールを叩く雨音が反響して、まるで大きな滝の近くいる様です。植わっている苺は4種類。「栃乙女」「紅ほっぺ」「章姫」「桜花」。木苺の様な味のするもの、とても甘いもの。酸味のきいたもの〜等々。聞けば、一度に140だか160粒も食べる人もいるそうな。
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(ピントは一番手前に合わせましょう)

それにしても立派な苺がずらりと畝の脇に生っています。
いい香りが立ちこめていて、一緒に行った友人たちも、ほぼ無言で美味を堪能している様子。しかも雨なので、ほぼ私たちの貸し切り状態。


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(ビンクの花は桜花)

あっという間に30分は過ぎてしまいましたが、みんなのお腹の中は苺で一杯。充分楽しめました。
苺を食べたあとは、ハウスの脇で苺を使ったクッキーやら苺酢、リキュール、ジャム、その他もろもろ御馳走になり、短い時間でしたが至れり尽くせりのもてなしを受け、大満足の休日でした。

私も一緒に行った友人も、午後は予定が入っているので、ゆっくりできなかったのが残念。しかし、来年もまた来られるとよいなと思っています。 今年の苺狩りは今月末まで。余り日数が残っていませんが、興味のある方は是非!お勧めです。

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May 25, 2008

つなぎ日記

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(隠れていないけれど隠れています)

今日は生憎の雨ですが、友人の弟さんの農園へ「苺狩り」へ行って来ます。
しかし、根が子供だからでしょうか。4時半に目が覚めてしまったので、調子の悪い洗濯機を修理したり本の整理をしています。 そんなこんなで今、5時過ぎですが、急に睡魔が・・・。6時過ぎには起きていなければならないので、このまま起きているか、少しでも寝直すか、思案どころ。・・・で、一種の決断逃避行動として、ブログ更新等をしているわけです。

こんな雨の日には、TOKIO PLAGE LUNATIQUEでぼうっと雨音を楽しみながら河を眺め、お茶を飲んだり、食事をしたくなります。近くにある河原カフェPEACEも好きですが、そちらは晴れた日の方が似合います。近所に住んでいたらどちらも常連になってしまうであろうお気に入り。

(2件のカフェのHP)
http://www.tokioplage.jp/index.html
http://peacetokyo.com/

・・・と、こんなことを書いていたら、もう5時半を回りました。
これはもう眠れませんね。電車に揺られて気持ちよく寝るという手もありますが、乗り過ごしの危険性も大きいので当てに出来ません。こうやって、だらだらと貴重な休日の朝は過ぎてゆくのであった。
(椎名風)

苺狩りの後は本を探しに神保町へ行く予定。
その後は・・・未定です。さっさと家に帰って寝てしまうかもしれません。

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May 19, 2008

緑地では

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(竹橋)

駅まで行く途中の池では、鴨のヒナが孵ったそうだが、まだ見ていない。
今日も雨。そろそろ、珈琲生豆の管理が難しくなる季節。

それにしても、台風2号だの4号だの。
以前なら、いつの間にか消えていたやつがやってくるようになった。
台風イコール秋という公式はもう使えない様ですね.

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May 17, 2008

毎日が

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(踏切待ち)

以前にも増して、矢のように過ぎてゆく。
休みの日曜日もあっという間に終わってしまうし、あっというまにもう明日は日曜日だ。

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May 16, 2008

いのちの食べかた

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(東欧色)

映画を観に行く。
「いのちの食べかた」というドキュメンタリー。
約一時間半、ただひたすら「食べ物の生産、加工現場」の様子が流される。

台詞はない。近代的、衛生的な設備で生産しています〜という文句を目にしたり、耳にしたりするけれど、それを聞いて頭で考えることと、実際に見てみることの間のギャップを再認識させられる。動物、植物を生産、加工している人達が悪人に見えてきて、そういうことを感じるのは何故かを考えた時に、自分の中にある嫌なところにも気づく。生き物の命を奪うという仕事を「嫌な仕事」と感じている。毎日、大量に食料を生産、私の食卓に届ける為に、自分の心を押し殺し機械の一部となりきることで、そういう作業をもくもくと続ける人達がいる。こういう生活は随分と心にストレスを受けるのではないかと思うのだけれど、そうすることで社会を支えている。

大量生産の現場には「商品」しかない。
生き物の姿はそこには見えない。

今、小規模農家、個人経営の店などを、意図的に潰そうとしているのではないかと思われるような政策が行われているけれど、それはあらゆる分野で深いストレスを抱える人を増やすように思う。「食育」と云いつつ、「食」という行為をなくそうとしている。

「おいしい物を食べる」ことは楽しい。
しかし、美食家だのなんだのと気取っているのは恥ずかしいことではないか。

最後に。命を取られる側にとってはどんな方法であれ、殺されるということになんの変わりはないということ。また、殺さなければ私が生きていけないということにも、なんの変わりはない。

「いただきます。」

(いのちの食べかた)
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/

(いのちの食べかた〜予告映像)
http://www.youtube.com/watch?v=EmZk-Lwl2Uk

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May 06, 2008

自己修正能力

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(星窓ビル〜遠くてわかりませんか。窓枠が全て☆型なのです。)

なんて大げさなタイトルですが、なんのことはありません。
最近、5時55分に目が覚めます。目覚まし時計は7時にセットしているのですが、身体が勝手に起きてしまいます。就寝時間に大きな変化はないのですが、変わったことといえば、この連休中、仕事が19時で終わるので、夕食時間が少しだけ早くなったということだけ。

これまでは23時から23時半に帰宅。
24時〜24時半頃夕食(夜食ですね)をとる毎日。

話には聞いていたけれど、やはり遅い時間に物を食べると身体が休まらないということだろうか?きっとそうなんだろうなと思う。それにしても、調子が良い。しかし、19時に仕事を終えることが出来るのも今日まで。ちょっと未練を残すことになりました。

数日でも自然な身体のリズムに戻ろうとするだけ、まだ希望はあるということでしょうか。いつか、そんな生活に戻せたらと思います。当分、無理ですけれどもね。

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May 04, 2008

休日らしい一日

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(初夏色)

気合いをいれて、朝から美術館の梯子です。
長蛇の列が予想される、国立近代美術館〜「東山魁夷展」。生誕百周年記念展ということもあり、多くの観覧者が予想されるので、朝一番で出かけることにする。9時前に到着するように家を出る。先日迄、桜一色だった緑地。どんどん緑が濃くなって木々の吐き出す水分を含んだ空気が少し重い。

空気が日ごとに濃くなるようです。

(国立近代美術館HP)
http://www.momat.go.jp/Honkan/Higashiyama2008/index.html#advice

休日ということもあって、朝、8時前の電車も満員状態。車両に寄りかかりながら半分眠った状態で竹橋へ。丁度、9時5分前に美術館へ到着したのだけれど、なんと開館は10時。どうりで誰もいないはずですね。おかしいとは思ったのですが。仕方がないのでそこらを散歩。この辺りは皇居の脇ということもあって、緑が多く都心だというのに休日は空気が澄んでいる・・・様な気がする。

約30分ほどして美術館へ戻ってみると、既に行列が・・・。
前売り券を持っていない私は券を買う列に並ばなければならないので、どうしようかと迷ったけれど、時間もあるしそのまま列に加わる。後ろにならんでいた方が「行列だから明日にしない?」と電話をしていました。入場制限もあるようです。しばらくすると美術館よりアナウンス。混雑が予想されるので、9時40分には開館するとのこと。嬉しいことですが、働いている方々は毎日たいへんなのでしょうね。結局、並んだのは券を買う列くらいで、スムーズに入館。

さて、今回の展示は「生誕100周年記念」なので、画伯の絵を時代とテーマ順に追っていけるようになっています。絵が変わっていく流れを見るには、解りやすい方法ですが、期待していた北欧の絵がおもっていたよりも少なかったのが心残り。それでも代表作がほぼ揃っていました。今回面白かったのは小数展示でしたが、スケッチや習作。なにを表現したいのかということが、これらを見るとわかりやすいので、意外な発見があったりします。デンマークのRIBEの絵が2点あったので、絵はがきをと思いましたが・・・ありませんでした。いつも気に入った絵はがきを見つけるのに苦労しています。

せっかくなので、常設も楽しんで、そのまま上野に移動。

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(へびいちご)

上野駅は各地方からやってくる人達、成田からの人達でそれこそ芋洗いの様。
真っすぐに東京藝大へ。途中、国立科学館〜ダーウィン展〜前でアナウンス。「ただ今、入館15分待ちです!」〜ここも凄いのですね。さらに道路を挟んで隣接の国立博物館はチケット売場も敷地内でも行列が。「薬師寺展」ですね。本当はお寺に観に行く方が素敵なんだけれど・・・。でもこの人数が大挙したら大変なことになるので、これはこれでよいのかもしれません。行列を横目で見ながらお目当ての「バウハウス・デッサウ展」へ。こちらは空いていました。

(東京藝術大学大学美術館HP)
http://www.bauhaus-dessau.jp/

バウハウスに関してはきちんとまとまったものを観て、どういうものなのか掴みたかったので、嬉しい企画展でした。こちらは概念、授業、作られた物を解りやすく展示してくれていたので、なんとなく地味な展示でしたが内容は濃く非常に楽しめる工夫があちらこちらにみられます。
バウハウスの学校案内兼、体験入学をしたような感じでしょうか。目録は少々値が張りましたが、これも作品と解説を並べているだけではなくて、「読むところが沢山」あってお勧めです。バウハウスの基本宣言〜初めて読んだのですが、「手工芸作家と芸術家の間に高慢な壁を築こうとする、思い上がった階級差別根性に打ち勝つ場」という考え方には共感することが沢山ありました。〜思い上がった階級差別根性。・・・ナチスに弾圧されるわけですね。この展覧会は7月まで開催されているので、もう一度観に行きたいと思っています。
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(八重桜)

展示物を観た後、お腹もすいたので付属カフェでお茶でもと思いましたが、ゆっくりしたかったので渋谷Mへ。数年ぶりにランチを頂きました。サラダ、アンチョビのスパゲッティ、デザート、珈琲で千円也。プリンターを見ていこうかなとも思いましたが、渋谷の雑踏の中に入って行くのも嫌なのでそのまま白楽へ。Nataneでパンを買ってさっさと帰宅。折からの寝不足で夜まで寝てしまいました。

なんだか休日っぽい休日でした。


・・・さて、これからちょっと片付けものをして夕食です。
あ、買物にいくのを忘れました。蕎麦とうどんの乾麺しかありません。
う〜ん。どちらにしましょうか。

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May 03, 2008

展覧会

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(ねじれビル)

GWの影響か、今週は仕事も忙しくあっという間に土曜日です。
明日は先週、行きそびれた展覧会を2つ梯子する予定ですが、人も多いだろうと今から少々疲れ気味。近代美術館で開催中の東山魁夷展。北欧を題材とした作品も沢山出品されているようなので、楽しみですが人ごみを考えると、尻込みしてしまいます。やはり朝一番で行くべきでしょうか。
2つ目は芸大美術館のバウハウス展こちらは上野ですが、丁度、隣の国立博物館で開催中の「薬師寺展」に人が流れているので、そんなに混むことはないでしょう。 

展覧会といえば、去年から楽しみにしているものがひとつ。
9月に開催されるデンマークの画家「ハンマスホル」の展覧会。どんなものかはお世話になっているヒナタノオトさんのHPに写真が出ているので、よろしければご覧下さい。
ヒナタノオトのIさんは「ハマスホイ」、西洋美術館では「ハンマースホイ」、以前、数点が日本で展示された時には「ハンマーショイ」となっていましたが、私にはこう聞こえます。デンマーク語は日本語で表記するのが難しいのでこうなってしまうのですね。 まぁ、絵そのものが変わるわけではないのでそれはよいとして、とても静かな時計の音だけが聞こえてきそうな絵です。
ワイエスが好きという方でしたら、きっと気に入ると思います。

(ヒナタノオトでの紹介)
http://hinatacraft.blog85.fc2.com/blog-entry-356.html

さて、それでは今日も仕事へいってまいります。
では。


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