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December 27, 2007

無題

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24日、夕方。

またひとつの大きな存在が遠くにいってしまいました。
数多くの人の道しるべともなった方。

公園入口にある、その店のマッチには店主の煎った珈琲豆が一粒入っている。
マッチ箱を開けたり閉めたりして、故人を偲ぶ夜でした。

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December 21, 2007

展覧会お知らせ

いえ、私のではありませんよ。

豊永侑希さんという方の「板絵」展。
テンペラやデッサンです。

会場となっているギャラリーが職場の直ぐそばなので、昼食の時間に(ちゃんと許可を貰って)行ってきましたが、素敵でした。 どのようなものなのかは見るのが一番だと思うのでよろしければギャラリーHPを覗いてみてください。

今月25日(火)までです。 もう一度書いておきます。

お勧めです。  

(豊永さんHP)
http://www.toyonaga-yuki.com/index.htm

(福原画廊)
http://g-fuku.voce.gr.jp/

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December 15, 2007

日曜日報告

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ようやく近所の銀杏が真っ黄色の葉を落とし、冬の色。
夜、坂を上りながら空を仰げば、オリオン星が高いところにあって冬の色。
冬は・・・寒いけれどもいいな。
でも、今年の冬は空気がいまひとつキリッとしてくれないから物足りません。

先週は珈琲の集まりがあって、学士会館へ。
ゆっくりと神保町を歩く暇もなく、開会時間ぎりぎりに会場へ飛び込む始末。
ブラジル移民についての話は興味深い。休憩時間、福岡の珈琲店のマスターを見つけて挨拶をする。ブラジル好きの鎌倉のマスターの姿も見える。他にもあの方やこの方と、元気そうな姿にこれまた安心。以前のようになかなか足をのばして、直接お店を訪れることが難しいこの頃、こうして多くの珈琲に関わる人達の元気そうな顔を見るのは気持よいこと。

狭い業界なので、いろいろ嫌な話も聞きますし、感じることもありますが、それでも挨拶をしたい多くの人達がここにはいます。

夕方、少し進行が遅れ気味の会場を後に恵比寿Dへ。
「cactus408」のYさんの野菜スィーツのカフェが一日オープンというので、予約をしておりました。会場には、この夏Yさんが訪れた北欧やバルト三国のお土産が並び、素敵な音楽が。Yさんはいつもニコニコしてゆるゆるしているか、あわあわしているかのどちらかといったイメージが強いのですが、今回は前者。少し前までは後者だったようなので、ちょうど良い時間にこの時間を楽しむことが出来ました。流す音楽もi-podと接続して使用する小型デッキを用意してあってお洒落。肝心のi-podをお忘れとかで、お客のIさんのものを借りて使っていました。「次はまきさんのを使うんだ〜」とおっしゃるので「では、〜電線に凧がからまっちゃったらどうするの?(某電力会社CM)〜が入っているからそれを!」というと無言で厨房へすたすた。奥から「いじめられた〜」と店のオーナーさんへ告げ口している声が・・・。 今回のおいしいお菓子は〜レンコンとオーガニックフィグのタルト、丹波黒豆のチョコビスコッティー、そば粉のサブレ、さつまいもorかぼちゃのプリン、冬の鍋風・水菜と椎茸のマフィン〜レンコンとイチジクのタルト、食感が面白いなあと思っていたのですが、あとでHPを拝見したら、いろいろな食感を考えてバランスよく並べてくれていた模様。・・・プロだ。脱帽です。

ゆっくりしていたかったのだけれども、北海道から友人が来ていて時間が空いたというので1時間ほどで店を後にして、再び神保町へ。駅で待ち合わせてさて、どこへ行きましょうか。先日、貸し切りで振られたデニッシュ・カフェへ。久しぶりに口にするデンマーク料理と楽しい友人との会話で瞬く間に深夜になってしまいました。私たちは透明なトタン屋根のついたテラスで食事をしていたのですが、途中、頭の上が「ミシミシ」いうので、なんだなんだ?と見上げると猫がのしのし歩き回っておりました。ここではガメルダンスクという、デンマークの薬草をつけ込んだリキュールが飲めたのですが、業者が輸入をやめたとかで飲めず終い。デンマーク産のアクアビットも同様の理由で口に出来ずちょっと残念でした。またいつか再入荷してくれる日が来ますように。

ばたばたでしたが、沢山の素敵な人達と時間を共有出来た一日でした。


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