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October 14, 2007

無責任

07siseido_2
(折り紙イリュージョン)


大通りで信号を待っていたら、どこからともなく、ふらふらとモンキチョウが飛んできた。少し肌寒い秋。もうそんなに生きる時間はないというのに、どうしてこんな街中に迷い込んだのか。

信号が青に変わると次々と車が走ってきて、あおりを受けたチョウはあちらへ流され、こちらへ飛ばされ、それでもふらふらと交差点を抜け出せないでいる。このままでは地面に飛ばされて轢かれてしまうのは時間の問題。なんて心臓に悪い光景。なんとか交差点から抜けでたチョウを確認したけれど、なんだかまた戻ってしまいそうで、それ以上見続ける勇気もなく、そうそうにその場から立ち去った私。

願わくば500メートルほど離れた場所にある大きな公園まで行き着くことを願っているけれど、その為にはもっと大きな交差点を渡り、高層ビル群をやり過ごさなければならない。

いやだなあ。

車にだけは轢かれて終わる一生であってほしくない。
がんばって緑地まで飛んでいってほしい。

・・・無責任なこといっています。

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Comments

モンキチョウ、先日久々にみましたよ。
猫の道路渡りと同じくらいに心臓に悪いですよね。

そうそう、ずいぶん前に近所の駅のビル風で白鷺が風に押し倒されているところを見て、「トキだ!」という馬鹿親子がいました。


Posted by: Rotter | October 15, 2007 03:45 PM

どうして猫は車の信号が青に変わるのをわざわざ待って
飛び出すのでしょうか? 心臓に悪いです。

トキ・・・。夢があってよいかもしれませんが。
コウノトリは増えるかもしれませんね。
ただし、今後の日本の農業によりけりでしょうが。

Posted by: まき | October 16, 2007 12:07 AM

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