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April 21, 2007

八重桜

Kogara

(桜の山)


咲くのが早いだの遅いだのいっている間に
桜は咲き続け、散っていく。

すっかり花見も途絶えた公園に咲くのは八重桜。
最初はもえぎ色の花弁が夜目に映えていたのだけれど
次第に桜色の縁取りのあるものなどが混じって、静かなお祭りの様。

誰もいないところに、力強く明るく花をつける木の根元。
明るい時も、夜中もそれぞれ違う猫が座っていました。

君たちにはなにか感じるものがあるのかい?

猫の目で見た世界ってどんなもんだろうと思い
ちょっと同じ景色を覗いてみたいと思った。

猫を膝元に八重桜。
けふ九重に、匂ひぬるかな。

戯れ言をいいながら帰り道。
月が出ていないのがちょっと残念だけれど、それは欲張りすぎ。

※はみだしコメント

北のnao様:

焙煎、抽出などの「技術」について語る場合、勘というものは確かに存在するのですが、それは経験と熟考を重ねた上ではじめてすぽっと出てくるものであると思います。私はまだまだまだです。あてずっぽうといったほうがよいかもしれません。早く「勘」と言えるようになるとよいのですけれども。

mochi様:

ご心配お掛けしております。
腫れは随分引いているのですが、完治までにはもう少し掛かりそうです。
しかし、原因不明。よくなったら逗子の海岸をぽくぽく歩きたいです。ま、生活に支障はないのでご心配なく。

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