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October 26, 2006

お茶の水〜田園調布

Bunkagakuenkaitaij

                               (解体はここまで進みました〜文化学院)


さて、日曜日の続き。
「工房からの風」を楽しんだ私はある方の結婚のお祝いを買いに田園調布へ。


黄色い電車がお茶の水で快速電車待ちをしている間、そうだ文化学院の建物はどうなったのだろう?と途中下車。神保町まで歩けば半蔵門線で渋谷へ一本、そこから東急東横線で田園調布へも行けます。

スクランブル交差点を渡り、マロニエ通りの坂をのぼってみると右手にあります。文化学院。トレードマークのアーチ門は残す予定なのでしょうか、そこだけ残してあとは写真の通り解体工事もほぼ終了。悲しいね。

しばらく建物の前でぼーっとしていましたが、いつまでもそうしているわけにもいかず、男坂を下って神保町へ。

(男坂)
Otokozakaj

路地や脇道が好きなので、そういう場所を選んで歩いていると白山通りへでました。
そうそう、「李白」跡はどうなっているのかなと、ちょっとだけ寄り道すると意外なことに違う名前の喫茶店になっていました・・・ということは少なくとも暫くはこの建物は残るわけです。生憎、日曜日は定休日だったので中がどうなっているかは分からず終い。

(李白から喫茶去へ)

Kissakoj


いろいろな建物ができたり壊されたり〜そんなことを考えながら田園調布へ。

今日は土鍋を買うのです。大きなやつ。
目指すお店は・・・開いていますね。「土楽」。
茗荷谷「高森」とならんで私のお気に入りの器屋さんです。
小さなお店ですが、手頃で使い勝手のよいものを、ほどよく扱っているのです。

(土楽)


Dorakuj

季節ゆえにお目当ての大きさの土鍋がちょうど品切れになっていましたが、直ぐに窯元〜伊賀の「土楽窯」へ電話をして下さり、1、2日中に入荷。そのあと送り先へお店から発送して下さるというのでお願いすることにしました。

このお店は月曜日休み。12時〜18時頃まで開いていますから、お近くの方は是非いちど覗いてみて下さい。


本日のノルマを果たしたら、なんだか眠気がどっと押し寄せてきて、帰るなりぐうぐう寝てしまう私なのでした。あっという間の休日終了でしたが、こうやって字にしているとあれこれやっていますね。

それでは今日はこの辺で。急に冷え込む気温のお陰で寝袋に、お湯をいれた水枕を入れて足踏みしながら行儀悪く日記を更新していたのです。早く暖かいお風呂に入って今日もさっさと寝ることに致します。

はみだしコメントの返信ちょっとお待ち下さいね。

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October 25, 2006

工房からの風〜市川にて

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(工房からの風)

久しぶりの「休日」日曜日。

話を聞いた時から行くと決めていた野外クラフトイベント「工房からの風」。
行ってまいりました。友人Kさんと本八幡駅で待ち合わせ。私は列車を一本乗り過ごして少し遅刻してしまいました。すみません。 1年前まで住んでいたこの町ですが、なんだか30年も訪れていなかったような気分。
駅近くの自家焙煎店で珈琲を頂く。ブラジルの農園を見学に行かれたという店主にその時の写真を見せてもらう。 ひと息ついて、イベント会場へ。

「工房からの風」は「ギャラリーらふと」が企画運営する野外工芸展示会兼ワークショップ。これまでも気になる様々な試みを行っていましたが、近くに住んでいながらも「日曜日は仕事」という生活が長かった私が実際に見にくるのはこれが初めて。ただし、核となるギャラリーの建物には縁があります。これを建てた時に外壁を覆う土壁塗を手伝ったことがあるのです。初オープンの前日は台風が来て心配で見に行ったりもしました。そんな思いで深い場所ですが、ずっとイベント開催中に訪れる機会がなく、これまで気になってはいたのです。

会場についてみると、思っていた以上に沢山の展示があるようです。
まずは友人の「natane cafe」を探しにいくとありました。思った以上のお客をかかえて店主のMさんとCさん大忙し。長話も邪魔なので挨拶もそこそこに他の展示を見にいきます。

Rafutonatane

(natane cafeも参加)

土壁のギャラリーにも沢山の人達が。初めて中に入った懐かしの建物は思っていた以上にしっかりとしています。四方の壁と天窓からたっぷりとはいる陽射し。気持のよい空間には、このイベントの企画運営をしている稲垣早苗さんの出版本が置いてありました。顔なじみのスタッフもおられて、お忙しいであろうと気にしながらも少し近況報告をしたりされたり。

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(建物には思い入れ)

「儲かるから」という理由だけで物をつくることのできない人達がここにいます。
染め物、和紙、版画、金工、木工、陶、ガラス等々・・・どの店を覗いても気になるものが見つかり困ってしまいます。最近、いかにこういうものを見ていなかったか。こんなものたちに囲まれて暮らすと気持よいはず。しかし、それにはそれに見合う資格が必要です。財布の話ではありません。

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不思議な雰囲気のグラス。底に昆虫やら百足やら!

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今回いちばん気になったのはちょっと変わった色の銅鍋。珈琲受け用に欲しくて欲しくてたまりませんでした。オーダーメイドの相談にも乗って下さるそうです。お店のカードを頂き今日は我慢。

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あちこちで行われていたワークショップ。
羊の毛を紡いでいたり、染め物をしていたり。会場全体が不思議な明るい空気に満たされていました。

再びnatane cafeへ戻り珈琲を頂いて、「これからまた仕事」というKさんと(お疲れさまでした)会場を後にしました。 私はその後、とっておきの陶器屋さんに行くのですがそれはまた後で報告致します。


さて、今回のイベントの企画運営をなさった稲垣早苗さんの本をご紹介いたします。
10/25今日発売の出来たてほやほや。本屋さんで見つけたら手に取ってみて下さい。amazon↓でも購入出来ます。(表紙の写真でてきませんが)

(手づくりを結ぶ庭〜クリックしても飛んでくれませんからコピペして下さい)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4877586415/ref=sr_11_1/250-8018070-0744235

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October 20, 2006

元気です

Nippaj


(どんな思い出が)


気がつくともう10月も半ば。
毎日がたちまち終わり始まる日々が続きます。

先日の大仕事は問題なく無事終了。ひと安心。

ところで両親からメールが届きました。
「住みついた子猫を外猫としていっしょに生活する云々・・・」
う・・・年明けには帰ろう・・・と固く心に誓う私なのであった。

最近、周辺ではおめでた続き。
結婚しました、生まれましただけでも5件!
お祝をすぐに送ってあげたいのですが、去年の分から玉突き状態。
順次対処していきますから、あてにせず今しばらくお待ち下さい。

さて、こんどの土日(21、22日)市川でこんなことがあります。

(工房からの風)
 
http://www.nikke-cp.gr.jp/cia/

会場は私も土壁塗りで足をひっぱった「らふと」。雑誌「季刊・銀花」を出している会社が母体のギャラリーです。今回は白楽でお世話になっている「Natane Cafe」もおいしいパンをひっさげて、これまたそこの家具調達制作などを行っているチクニさんと共に出店するので、お時間のある方は是非どうぞ。近所には東山魁夷記念館もあるので梯子をするのもおもしろいと思います。私は22日に行く予定。(休みだ〜!)


※はみだしコメント

あも様:
どどど、どうして寺田本家さんの事情にも詳しいのでしょうか〜?謎です。

erizo様:
最近、御会いしておりませんが、落語でお忙しいようですね。
またゆっくりとおいしいものを御一緒したいものです。

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October 10, 2006

日曜日

Sawaramatinami


(小春日和というには少し早いけれど)


雨の続く一週間が過ぎ、再び日曜日。佐原へ行く日です。

連休中日とあって、高速バスはデ●ズニーランド手前で大渋滞に巻き込まれ約1時間の立ち往生。連絡をいれたところ問題ないということなので、のんびりとバスの旅。それにしてもこの遊園地(テーマパークなんて呼ばないのだ)いつまでたっても凄く人気がありますね。不思議。(怒らないで)

仕事はいつもの通り。順調に終わって今日はあまりばたつかず帰路へ。
帰りのバスに乗る直前、のぼったばかりの大きな月。そうでした。金曜日が十五夜だったのですね。
生憎、その日は雨だったのでお月見はできませんでしたけれども、今日でもいいかと同じ町内に住む友人には既にお誘いの連絡済み。東京駅ではそろそろ閉店という駅弁屋さんが安売りの最中。「鮃のえんがわ弁当」を購入。 家につく頃には月はすっかりのぼりきっています。 たった2時間半でこんなにのぼったかなと不思議に思いつつ友人に集合時間を連絡。お酒の「あて」は土曜日にお裾分けしてもらった干したイカ、松茸、河豚の卵巣の粕漬け。お酒は家にあった五人娘の純米吟醸。

準備をして、てれてれ坂を下ったところにある緑地公園へ行くと、すでに友人は月のよく見えるベンチで待っていました。一升瓶を見てやたらと笑い転げる友人と「お疲れさま」の乾杯をして、しばらく虫の声を聞きながら銀色に光る月をぼーっとながめていると一日の疲れもどこへやら。

池に水を飲みにきた猫の背中を見ながら、本やら別の友人の話。三島由紀夫や尾崎放哉、賢治に小林秀雄と面白い話でどんどん時間はすぎ、どんどん一升瓶の中身も減っていって、丁度半分くらいになったころお開きとなりました。

おいしいお酒でした。もちろん月もきれいでしたよ。
Tukiyo

気がつくと大きくオリオンがのぼりかけていて、さらに高いところにはカシオペア。


また一週間しっかり働きます・・・と思ったら、22日まで休み無しです。体調管理だけはいつも以上に気をつけることにいたします。

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October 03, 2006

気になる展覧会など

J

(朝が来る)


国立博物館で仏像展が始まりました。
どうやら私の見たいと思っていたものも展示されているもよう。
12月までの開催なので急ぐことはないのだけれども、「新・日曜美術館」で紹介されてしまうと大変な人出になること間違いないので、急がねば。でも今月は全部予定が詰まっているのでやはり人波に揉まれることになりそうです。 仏像はゆっくりじっくり観たいのですけれども。 でも、会場へ行った時点で私も人ごみの一原因となるので観念することに致しましょう。

(仏像展はこちら)
 http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=3460

Butuzouten

渋谷にはピカソとモディリアーニが来ているのでこれも見に行きたい・・・。


さて、3日は久しぶりのお休み日。
ゆっくり起きる予定でしたが、遠足じゃあるまいし、いつもより早く目が覚めてしまいました。折角なので散歩へ出かけると近くの緑地にまたまたカワセミが来ています。緑の空気を一杯すいこんでてくてく歩いていると久しぶりに人なつこい猫発見。少し遊んでもらいました。

                                        (大尻尾猫)


Hakurakunekoj2

生憎の雨でしたがゆっくりした一日。欲をいえば連休だと嬉しかった。

ところで、いま横浜港に入港しているという巨大客船。
港に入る際、ベイブリッジをくぐってくるのですが、アンテナを下げた状態で橋げたとの距離が2mしかなかったそうです。高さは52m。想像するのも難しい大きさです。天気がよければ見に行きたかったのですが、疲れがどっと出ている上に雨なので今回はパス。

さて、今週も雨予報日が多いようですが、しっかり働くことにいたしましょう。

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