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May 30, 2005

豪遊再び。

ebisneko

(深窓の…)


一昨日は一日ホテルに籠って仕事。

昨日は楽しみにしていた「Cafe Cactus」のお二人のレシピ本出版記念パーティ。
しかも会場は恵比寿のD。会場に到着すると既に大勢のお客さまが。テーブルの上には手作りケーキやパンの山。お店の常連さんたちもニコニコして集まっています。それからお祝の花、花、花!

Dの鹿内さんと共にくるくる働くお二人は、いつもよりもばたばたしていましたが、それでも一番、嬉しそうでした。本を購入してお茶をお供に、馬(何故か靴下を履いている)、フクロウ、それにウサギに型抜きされたクッキーやらマロンの入った抹茶ロールケーキ、干しイチジクのケーキ、チーズのたっぷりのったパン、カボチャのペースト…等々。なんと多ベ放題!

到れりつくせりの時間を堪能した後「私がお祝しにいったのでは?」という疑問符を頭の片隅にちらつかせながらも、友人と会場を後にしました。今日の写真はその際、見送ってくれた美人猫。

(お二人の本の紹介はこちら〜アスペクトHP)
http://www.aspect.co.jp/np/details.do?goods_id=622

夕方、もう1人の友人と待ち合わせ3人でシャンパンを飲む予定だったので、それまでの時間どうしましょうかと友人と相談。池袋に用事があるというので私も一緒に行くことに。

池袋で待ち合わせ場所を決めて、私はジュンク堂で先日も観に行った「こうの史代原画展」へ。やはりこの人の絵は好きです。色使いも美しいし、書きこなされたしっかりとした線なのです。この人もっと売れて欲しいなぁ。

その後、ハンズやらビックカメラを覗いて再び駅で友人と合流。恵比寿に戻ります。ホームで電車を待っているとなにやらレトロ調なクリームにオレンジの太い線が入った列車が入って来ました。何?と見てみると「やすらぎの日光号」…う。 なんだこのネーミングは?でも構内アナウンスでもちゃんと「やすらぎの日光号は○×番線より〜云々」と。ホームで列車を待つ人の中には中に入って覗いてくる人も。昔のディーゼル車でこんな色のやつがあったけれど、外からボックス席を見ていると旅に出たくなります。

さて、恵比寿ではガーデンプレイス内で5日限定で開かれている「Champagne Bar」へ。ひとり暮しの私は普段、シャンパンの栓を抜くことが少ないので、あれこれ飲める(そんなに飲めませんが)よい機会。一緒に飲んだお二人は既に一度来ているとのこと。心強いのです。ちょっと歩き疲れた身体に辛口のシャンパンを含んでみると、咽から手足の末端までぴちぴちと染みわたっていきます。メニューには他にも「粕とりブランデー」などもあって貴重な体験をさせて頂きました。3人いたので、全種類別のものを注文してそれぞれ味見も!

特筆すべきは会場におられたソムリエさんのひとり。
ずっと私達の席に付きっきりで、いろいろ教えて下さいました。そのうち、これは講座をやってもらっては?という話になり、名刺交換をしたり、打診をしたり。こういうきっかけというのは「損得勘定の人脈」とはまた違う繋がりなので楽しいものです。この企画は是非とも成功させたいものです。

いい気持になって3人は食事に。
しかし、夕方のケーキでお腹の膨れている私達は軽くタイ料理屋さんへ。
ちょこちょこっと5皿ほど頼んで(…。)お開きです。

乗り過ごすこともなく、帰りついたのは深夜を回っておりました。

さて、今日はこれから仕事です。今夜も帰りが遅くなる予定なので日記の更新は当てにしないでお待ちくださいませ。


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May 28, 2005

下北沢といえば、お決まりコース。

w-moon063

(白昼隙間ノ白月)


お昼すぎに下北沢「グラウベル」へ。
コーヒーミルの調子がおかしいというので、修理にでかける。
今日の東京は、とてもよい陽気でバイクに乗るのも気持がよい。

グラウベルの狩野さんは、ちょうどお友達のFさんとなにやら原稿の校正に写真撮りの真っ最中。何故か、私は到着するなりおいしい御飯を頂いたり、お茶を頂いたりする。何しに来たのでしょうね。

ミルはモーターと豆をカットする歯の連結部分の留め具が無くなっていて、空回りしていることが判明。取り合えず代用として、10円玉を使って応急処置。部品は取り寄せることにした。

作業終了後は、やはり一段落ついていた狩野さんとFさん、それに狩野さんのお子さんたちと楽しく雑談。あっという間に夕方になりました。折角、下北沢に来たので帰りは「ミケネコ舎」へ寄り道。「白胡麻のチーズケーキ」を「ボリビア」(coffeeです)で頂く。

ここで使用している珈琲カップはちょっと背の高い陶器。深鼠色の焼きしめの様なものに白い線が縦に引いてあるもの。とても持ちやすく飲みやすいのですが、こういう白い線を入れるだけで、ただのカップが思わず笑みのこぼれ出す様な麦わら手となることがおもしろくて、じっと眺めていたのですが、人生もこんなものかもしれないと、ふと思いました。

充分に休憩したあと、再びバイクにまたがり真直ぐ帰宅。

…のはずでした。
しかし、途中まで帰ったところで電話がなりました。「いまどこですか〜?」狩野さん、用事が済んで私が近くに居たら「ミケネコ舎」で一杯珈琲でもと誘って下さいました。ミケネコ舎なら何度でも行くに決まっています。2度目の注文は「マイルド・ブレンド」と「オレンジケーキ」。ここでもまた珈琲談義に華を咲かせました。

そうそう、このお店には素敵な本が沢山置いてあるのですが、今日、見つけたおもしろいやつは結構昔に発行された「児童世界文学全集〜アンデルセン童話集」。なんと、監修が「小川未明」「川端康成」「佐藤春夫」「浜田廣介」。蒼々たるメンバーなのです。でも、目次を見て吹き出した私。何故って、数々のアンデルセンの話の中に見つけました。「マッチ売りの小むすめ」! あのう…「小むすめ」ですか?

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May 27, 2005

これから夕食

ryougoku041

(くるくる回る)


今日は先輩がハンドドリップを見てくれた。
なんて甘やかされているのだろう私。

「いいんじゃない。」

それが答でしたが、これは…うーむむ。奥が深い。まぁ、そこそこといったところでしょうね。さて、帰って来る途中、某ホテルのシェフにばったり。仕事が好きで朝から深夜まで働く方です。「今の生活、楽しいでしょう?」とおっしゃられた。仕事の楽しさを知っている人の言葉ですね。ええ、楽しいですよ。

さて、帰って来て夕食…あー。御飯炊いていませんでした。

あるものは、豆腐、ラッキョウ、ホッピー。

いいですよ。その挑戦、受けて立とうではありませんか。


※はみだしコメント

emi樣:
いえいえ、ほめ過ぎです。いけません。
普通通りに書いていただければもうそれで十分ですよう。

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May 26, 2005

ささやかでも

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(楽しかった思ひで)

昨日は仕事の後、給料日ということもあって職場の人たちと夕食をとる。

…と、いっても夜の10時を回っているので店の裏にあるラーメン屋です。10年修行をしていたkさんが御馳走して下さいました。ビールと餃子、ラーメンを食べながら少しの時間でしたが、話が出来たのは楽しかった。仕事中はどうしても私語はしませんし、終業時間は既にこんな時間ですからなかなか。それに翌日のことを考えると、やはり皆さんさっさと帰ってしまいますから、こんな機会はめったにありません。

ベタベタしていないけれど気持のよい職場。

楽なだけの職場、仕事以外のことに熱心な職場、時間割りの職場、飲みにいっても愚痴ばかりの職場、いろいろありましたが、どれもなにか抵抗を感じる場所でした。ここに来てよかった。

ところで今日5月26日はマスターの誕生日。
おめでとうございます。お店としてなにもしないというのも、この店らしくていいですね。
でも、なにかお祝してあげたい私でした。


それにしても写真暗いですね。スキャナーの限界。


※はみだしコメント

C様:
先日、本屋に行って「現役真っ最中」な方だなぁと思ったばかり。
お店とお住い、そんなに離れていませんものね。O女史も生きる為のエネルギー配分が上手な方ですよね。で、どんなお話をなさったのですか?興味深いです。

あも樣:

お教え頂いたサイト、早速「お気に入り」に追加させて頂きました。ありがとうございます。で、がっかりさせて申し訳ないのですが、「頂き物を使い切る」のもやはり「びんぼ」だからなのでした〜!私って単純。遊びなんて心の充実感が主なんだと考えれば、そんなにお金のかかるものではありませんし。形にする場合は別ですが。ただ、真剣に遊ばないとただのだらけた奴になる恐れが…。あ、墓穴を…。

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May 25, 2005

ううむ。

mauve043


(憧れている人も働いています)


同じ珈琲豆を入れてみる。

粗挽きの中煎り強のブラジル。

いかに短時間で濃く抽出出来るか。

最初、ネルから落ちる雫が濃くなければ、そのあとどんなことをしても
濃く、雑味のない一杯を作ることは出来ない。

これを決まった量の豆で「いつでも」同じような味としてつくること。
簡単だと思ったことは一度もない。

温度を変える。
蒸らし時間を変える。
落とすスピードを変える。
お湯を落とす場所を変える。
ネルを回す手の動きをかえる。


まだ出来ない。


※はみだしコメント

あも樣:
いつもありがとうございます。
しかし、まめというよりも、貧乏なだけですよ。楽しいけれど。
寺田本家やりますねぇ。あそこもいつも前向きな挑戦をする蔵本で
いつか見学にいくべき場所だと思っています。

Rotter樣:
大きい子もかわいいですよね。
でもうちは狭いので、うちの子サイズなのです。

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May 23, 2005

箇条書き風

sukkara


(ごちそうさまでした)


恵比寿に豆の配達。
ついでに下北沢まで「動かなくなった」らしい珈琲ミルを見に行く。

恵比寿ではお決まりのDへ。
本当はA、別のA、V等にも行かなきゃと思うのですが、何故か足が向かうのはD。
今日はなんだか咽があやしいので「ゆずはちみつ」を頂きました。そうそう、新作カボチャのクッキーはおいしいですよ。お試しあれ。

下北沢でのミル修理は10分で終了。目詰まりが原因。

折角なので「ミケネコ舎」を覗くと…ああ…今日は月曜日。お休みです。

しかし、ここで帰ったことが正解でした。
家について豆を焼いていると、ざんざん降りの雨、雨、雨。

御無沙汰している人達に葉書を書いて、これからお風呂に入って就寝。
明日からはまたハードな日が続くので体力温存です。

関係ないけれど、あちらこちらで「くちなし」の香り。でも今日は何故かジャスミンが。いまが季節なのでしょうか。それにちゃんと育つのでしょうか。案外、私の気のせいだったのかもしれません。

友人より水茄子の糠漬けを頂く。ひとつひとつ袋に糠と共に入っていてなんだか高級感漂っています。茄子を頂いた後は、袋に他の野菜をいれておけばおいしく浅漬けが出来そう。試してみるつもり。

※はみだしコメント

なお樣:

毎日、ちがうお菓子を作られる日々。ブログ日記を楽しみにしております。


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May 22, 2005

ゆるゆる誘惑

ryougoku042


(住みたい)

うたた寝をしておりました。

仕事が早く終わったのですが、日曜日カフェは移転準備で開いていませんし、雨も降りそうということで帰って来ました。久しぶりに湾岸沿いの道で帰りましたが、久しぶりに見る東京湾。いい感じでした。

で、帰って来て御飯を食べて、ハッと気が付いたら寝ていました。

やらなければならないことは山積み。

デモ眠インデス…。

こんな時はやはり寝てしまったほうがよいのでしょうか。

ちょっと遅くなって、宅急便が届く。なんだろう?

友人が「水茄子の漬け物」を送ってくれました!ありがとう。大切に頂きます。
でも…明日。 眠い…。。     。


なお樣:
「nao」さんの(?)勧めて下さった本、表紙の鳩がかわいいですよねぇ。
ところで、先日、ある方からお手紙を頂きまして、そこにかわいらしいアヒルの絵が描いてあったので、「かわいいですね!」とメールを送ったところ、「ハト」だったらしいことが判明。ちょっと失敗しました。

oku(zaki)樣:
そうなんです。このシリーズは「時々手にとって眺める」のに最適。
ゆったりとした時間が流れて行きます。

あも樣:
いつもありがとうございます。
それにしても、「笛を吹いているドンファンの行商人…」。
急に眠くなったりするのは笛の音のせいかもしれませんねぇ。
コロラド州などにある、ココぺリの岩絵のオリジナル、私もいちど見てみたい1人です。

mochi樣:
いえいえ、お気遣いなく。写真加工ソフトはスキャナー付属の物がありますから。なら「加工して軽くしなさい!」といわれそう。私のデジカメ練習はまだまだ続きます。でも、ありがとうございました!

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May 21, 2005

隙間報告

asakusa-basi040


(いちどここから打ってみたい)


さて、日記を書いていなかった数日間の御報告。

水曜日の待ち合わせは十二分に間に合いました。しかし、さすがに「普通」の通勤時間。ラッシュはいまだ健在で、乗り換えの時に電車を降りられるかどうか非常に不安になりました。築地には早く着いたので、A新聞社脇の緑道にあるベンチでひと休み。

朝から、ひと休みというのもなんですがラッシュはこたえます。お勤めの方々は偉いなあ。

さて、無事全員揃って(と、いっても3人ですが)市場内の食堂へ。揚げ物を中心に出している定食屋さんに入りました。私は「小柱、帆立、車海老の定食」。揚げ物の他に御飯、味噌汁、お新香がついて1、380円他。 頭までおいしい海老をばりばり頂きます。後ろの席ではどうやら「市場おいしいもの巡り」が趣味と思しき男性3人組。揚げ物を食べた後、寿司屋へくり出す様子。いいなぁ。まあ、私の胃袋には無理ですが。

お寿司屋さんは行列しているところもありますが、どうやらお客は観光の方々が殆ど。そりゃそうですね。働いている人達は行列している暇なんてありませんもの。それに朝一番の寿司屋さんにいっても当日仕入れのネタは難しいかも。すこし時間をおいてからの方がよいかもしれません。勿論、それでも充分新鮮なのでしょうけれども。

それにしても市場は活気があって楽しいところ。店構えもアジアを感じます。本当はゆっくりと秤やら調理器具やら、あれこれ覗いてみたかったのですが、仕事なので、さっそく必要な紙袋やら布巾やらを買って退散致しました。休日ともなると竹下通りの比ではない人数がくり出すそうです。

妙な時間に朝昼御飯を食べたので、妙な体調になりました。
仕事中、みんなで数度となく交わした言葉。

「朝から揚げ物はもういいや…」

来月は一体なにを食べるのでしょうねぇ。楽しみです。それにしても一日が長く感じました。9時〜22時までですから当たり前といえば当たり前。

思っていたよりも安くあがりましたから、帰りはコンビニで電気代やらなんやらの支払いをして、なんとなくゆとりのある気分。

さて、今度は木曜日。
仕事へいく電車の中で「…困った!」

そう。SUIKAの残高が少ないのです。計算すると帰りの分が40円しかありません。小銭入れを出して数えてみると…あるかな…足りるかな…?…? …。 うう。

なんと2円足りません。

ポケットをまさぐってみます。
鞄をあちこち開けてみます。

…うう。

銀行やら郵便局やらで下ろすにも、みんな千円以下の端数で下ろせません。
ああ。昨日、いい気になって支払をすませるのではなかった…今日の分はあるからいいやと思っていたのですが。すぐに頭の中の計算機が働きます。

こんなときには選択肢消去方。

まず出来る出来ないは置いておいて、方法を考え、無理なものを消していけばいいのです。

1)なんとかお金をおろす。
2)料金が足りるところまで歩く、もしくは足りるとこまで乗って歩く。
3)誰かに借りる。
4)ジェイムズ君になって小銭くらいどこかで拾う。

(1)は通帳と印鑑がないので無理。カードも2円の為に1万円も借りるのは嫌。
(2)うちの最寄り駅までの切符を買うとなると、錦糸町まであるくことになる。
   仕事のあとで歩くと終電を逃すのは間違いなし。翌日の仕事にも響くので却下。
(3)これは、働きはじめたばかりの職場でお金を借りるのはどうかと…。
(4)あったらいいけれど、これは取らぬ狸の云々なので当てにならない。

そうなると、結果は2番の後者。乗れるところまで乗って歩く。
駅で料金表を見てみると小岩まで乗れることが判明。津田沼から歩くのにくらべれば
楽だと…あ、江戸川があるから迂回しなければならないんだ。でも可能。
浅はかな自分への罰ゲームだと思って歩きましょう。

…で、結局どうなったかと申しますと、「は?」と驚かれながらも閉店間際に職場で10円借りました。この軟弱者!(2円は貸す方が面倒だったらしい。)私は1円も2円も笑ったことはないし、落ちていれば拾うたちなのですが。う〜ん。

※後日談〜どうやら友人のブログを読んでいると終電を逃してタクシーに乗るにもお金も足りず、日本橋から木場まで歩いたそうです。今度会う時が楽しみです。(いや、仕事をしていてタクシー代がないのと、2円ではあまりにも…)

※なお樣:
いつもいらして下さりありがとうございます。「はっぴいさん」。早速、検索してみました。う…。か、かわ いい鳩ですねぇ。私が子供のころ(いまでも頭は子供ですが)の絵本に似た匂いがします。今日、本屋で探してみます!谷川さんは私も好きです。それにしてもあんなに精力的に動く方も珍しいですよね。毎日、飛び回っていて、元気で。うちにも数冊ございます。でも、一番強く胸に残っているのは「マザーグース」の訳本だったりします。ココペリはネイティブ・アメリカンの神様だそうです。彼が笛を吹いて通った後には作物が実り、子供が沢山生まれるそうです…(おい!)

(オリジナルのココぺリはこんな感じ)
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/0941270807/002-0171757-5757624?v=glance

nov樣:
私はひとりではないと強く認識致しました。どうもありがとうございます。今度一緒に夜間ハイクなど如何?
(あ、ばらしてしまいました〜。)ところで、「気になる本」ですが、あれは「日本変形菌類図鑑」です。

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May 20, 2005

つなぎです。

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(デジカメ第一号写真)

さすがに珈琲店の仕事へ行く日は体力を使うので日記が滞りがちです。
いまから豆を焼いて、そのあと、もしくは明日の朝にきちんと更新いたしますので今暫くお待ち下さい。写真はうちにやって来たデジカメ写真の第一号。

これ、お酒をのんでいるのではありませんよ。笛吹いているのです。(ぴー♪)

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May 17, 2005

明日は早い。

ikebukuro068


(煙は嫌いだけれども煙突は好き)


今日も暖かく叱られながら仕事をする。
新しいことをどんどんやらなければならないので、大変だけれども楽しくやっています。

明日は職場の皆で仕事前に築地へ買い出し。
その後、食事をしてから仕事にはいる恒例行事だそうです。
それは、店の場所がらお客さんにいろいろお店について聞かれることが少なくないので、勉強も兼ねての食事という意味も含まれているそう。最初は予算5千円でお寿司という話でしたが、私が貧乏なので別のところにしてくれるのだとか。いや〜。助かりました。それにしても皆偉いなあ。来月はお金を用意しておきますね。

帰り、電車の中で「ホイットマン自選日記」を読もうとしたけれども入り込めず止めました。これ好きな本なのですけれども、いまは時ではないということですね。

さて、明日はそんなわけで遅刻厳禁。9時に築地正門前集合なのです。

おやすみなさいませ。


※はみだしコメント

nao樣:
そうですね〜。沖縄の海や空は本当に青くて強烈です。
やはり、こちらに出て来た方にとっては空の色が物足りないのかもしれません。

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May 16, 2005

池袋〜中野区散歩

nitona060


(夏だってもうすぐ)

今日もよいお天気。散歩するにはもってこいですね。

そんなわけで、昨日行そびれた「おかの史代原画展」を観るために池袋ジュンク堂へ。地下の漫画コーナーを見るのは初めてでしたが、あまりお金も使えないので真直ぐに原画の展示してあるコーナーへ向かう。あった。ありました。先日、読んでたちまちファンになってしまった作品「夕凪の街 桜の国」の表紙、カバー下の切り絵、そうして原稿が掛けられています。色彩をつけているものは、印刷ではのっぺりしてしまう細かな質感。原稿では薄青の下描きなどがわかって、どうやって絵を描いていくのかよくわかりました。それにしても、この方の絵は柔らかいけれども線がしっかりしています。しかもスクリントーンを使っていなくても、白くもないし、ごちゃごちゃもしていません。最近で一番お勧めの1冊です。

(本はこちらでも紹介しています〜トレルボー書店)
 http://myshop.7andy.jp/myshop/danmark

原画を観終わって今度は8階へ。エスカレーター横の窓から秩父に続く山がよく見えます。そうだ、ここはこんなに山に近くなるんだ。東京近郊へ来る前までは、いつも山の見える生活をしていた私にとって、それは落ち着く景色。嬉しいなぁ。山がこんなに近くに見えるなんて。

8階では「長新太」のパネル展。絵本の原画です。こちらもゆっくりと見る事が出来ました。サイン本があったのですが、迷った挙げ句、今回は我慢。

本屋を出たら今度は西武池袋線で東長崎。各駅ですぐの場所なのですが、「夕凪の街 桜の国」に出てくる給水塔が美しかったので実物を見に行くのです。ついでに、隣にある「哲学堂」も以前から見たかった場所だったので、そこから新井薬師駅までの中距離散歩。

給水塔は「水の塔公園」という小さな敷地に建っていて、お隣が幼稚園の為、私が立ち寄った時刻にはお迎えのお母さん方がたくさん。そんな中、カメラを構える私はなんだか警戒視線を強烈に感じてしまいました。塔は期待通りの美しい建物です。ドーム型の屋根の上にはもうひとつ鐘楼のようなちいさな塔がついていて、建てられたのは昭和の初め。戦時中受けた弾痕後が少し残っていますが、暖かい陽射しと気持良い風に吹かれて街を見下ろして建っています。

野方給水塔の写真のあるHP
(http://www.ne.jp/asahi/angel/takuan/nogata.htm)

哲学堂ではおじさんたちが、あちこちのベンチに将棋盤を出して勝負中。いいなぁ。この国は紛れもなくアジアです。私も手頃なベンチを見つけて本を読んでゆったり気分を満喫いたしました。

そこから新井薬師駅はすぐ。
途中、民家の塀の上で、猫一匹とカラス2羽が喧嘩。カメラを向けると皆、逃げていってしまいました。もう少し待ってくれたらよかったのに。残念。

以前、駅前商店街に気になる古本屋さんを見つけておいたので、立ち寄ってみるのを楽しみにしていましたが、生憎、今日はお休み。ぽくぽく歩いてゆっくりお店を見て回ります。この街は大きさが私に手頃でよい感じです。全てに目が届く〜でも少しだけ知らない場所がある〜そんな街。大きすぎず、小さすぎず。こんなところに住むのもいいですね。

列車に乗って新宿へ行く途中、「林芙美子」が住んでいたのはこの辺りだなぁと思っていたのですが、後で地図をみると、ちゃんと記念館がありました。次回はここに寄ることにしましょう。

旅のしめくくりはお昼も兼ねて恵比寿D。今日もおいしい食事をごちそうさまでした。

なんだか尻切れとんぼな今日の日記でしたが、実はこれから(こんな時間から)部屋を片付けるのです。なにせ日中外で遊んでいたものですから。(ひゃー)

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贅沢昼食

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(ちょっとワイエス?)


池袋に行こうと思っていましたが電話があり予定変更。
新宿へ友人が使うスピーカーケーブルを買いに行くことに致しました。

途中、お茶の水で快速に乗り換えたのですが、なんと「ニコライ堂」の鐘がリンゴン、リンゴン鳴っていました。久しぶりに聞きましたが、よい音ですね。

さて、新宿で友人と合流。さっそくケーブルを見に行きました。

普段、私がやっている仕事では機材の耐久性を重視するので、特別よいものを使用することがありませんから、勉強も兼ねてのおつき合いです。本当は聴き比べが出来るとよいのですが、そうもいかないので、材質で判断します。値段も考慮しなければいけません。なにせ安いものは1メートル300円くらいでもありますが、高いものは100万円を越すものだってある世界。

暫く悩みましたが、他のケーブルからの干渉の少ないもので、しっかりした作りのものを選びました。

購入後は丁度お昼過ぎだったので、京王百貨店催事場で行われていた「大琉球展」のソ−キソバ屋さんへ。沖縄料理は私の身体にするする吸収されるので、昔から好きなのです。食べていると隣のコーナーでどうやらミニライブ。おやおや?どこかで…?と思うとやはりそう。

「やなわらばー」の二人組。
http://www.ya-na.net/index.html

上記サイトでも試聴出来る「青い宝」が好きで時々聴くのです。
偶然でしたが、ソーキソバを食べながら聴く生歌はちょっと嬉しい出来事。

夕方からは目黒でひと仕事。
ちょっと時間があったので、「ドゥー」で珈琲とクロックムッシュの間食。

仕事も無事終えて先ほど帰宅です。

明日こそ池袋へいざ行かん!
それにしても、今日の夕立ちのような雷雨。凄かったですね。実家を思い出してしまいます。梅雨時から夏の終わりまでこんな雨はもうしょっちゅう。大変な思いをした方も多かったでしょうが、私は懐かしく感じましたよ。

それから、これは追記。以前からなんだかわけがわからなくなっている家賃の払込先。
大家名義預かりをしていた弁護士事務所から封書が届き、「大家との契約を破棄します」とのこと。ええと…。これは一体全体どういうことなのでしょうねぇ。次の家賃は何処に払えばよいのでしょう〜!?

※erizo様:

エクレールはお察しの通りのエクレアです。ここのは特別大好物なのです。デジカメですが、本格的に扱い出すのは給料日以降の予定です。(情けない…)

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May 14, 2005

寝坊しました…

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(沖縄ではありません〜市原)


朝、起きると…!

すっかり寝過ごしてしまった私は、久しぶりに首都高を使って目黒の職場に向かうのでした。いや、参りました。なんとか間に合ったものの、これが混雑する平日だったらどうなっていたことか。

お昼で仕事を終え、恵比寿Dへ避難。
ようやく落ちつきました。今日は中古デジカメを譲っていただけるということで、ここで受け渡し。本当ならこちらから出向くのが筋なのですが、わざわざ出向いて下さいました。

ただ、それではあんまりなのでDへ向かう途中クレモン・フェランでお土産を。私、ここのお菓子大好きなんです。特にお気に入りは「エクレール」なのですが、今日はありませんでした。シュークリームと交互にお店に並ぶので、運がよいと買うことが出来ます。もちろん、どうしてもという方は予約をすれば作って下さいます。お土産にはチョコレートの詰め合わせ。よろこんで下さるとよいのですが。

(クレモン・フェランHP)
http://clermont-ferrand.jp/index.html

Dに到着すると、Mさんが既に到着済み。デジカメの説明をして下さいました。足りないパーツもありますが、それは電器店やヤフオクで、手に入りそうなので有り難く頂戴いたしました。嬉しいです。

そうしていると、次々にお客さんが。知っている方も数人やって来られてちょっと盛り上がります。某さん達はなんと雑誌社のインタビューまで受けています。おお、これぞ東京のカフェ!という感じでしょうか。

しかし、勿論、場を乱すことも無くまるで普通のお客さんとして来ているようでしたよ。DがDであるということは私にとって嬉しいことです。では、なにがDなんだと聞かれても困りますが。

そうしている間にも、お客さんが見えられて満席状態。長居をしていた私は逃げるように席を立つのでした。


さて、そうやって帰ってくるとやはり睡魔が襲って来ます。
しかも、身体中が熱風にあてられた時のようにスカスカして、力が抜けた感じなのです。これ、よくなるのですが一体全体なんでしょうね。熱はないのですが、身体が熱風焙煎された様に感じられて(笑)へろへろになるのです。〜笑っている場合ではありませんね。

明日は調子がよければ池袋ジュンク堂へ「長新太」と「こうの史代 「夕凪の街 桜の国」」原画展を観に行く予定。ついでにデジカメの付属品も見て来ようと思います。夜は目黒で仕事。

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May 13, 2005

寝不足気味

miyako054

(あの街にも同じ人のデザインの橋が)

まだまだ、仕事になっていませんが昨日は少しは気持に余裕が出て来ました。しかし、そういう時が一番危ないことは経験からよく分っています。早く、二度手間仕事をしない様になりたいもの。

今日は練習で2度、珈琲をいれました。
一度目のキリマンジャロ(中煎り)は…!

「おいしい」

と、いって貰えました。実際、あれはおいしく入りましたが、残念だったのはマスターが帰られた後だったということ。飲んで頂きたかった。さて、2回目はというとニカラグア。味は出ていましたが、えらく薄くなってしまいました。難しいですねぇ。

いかに毎回の味を安定させるか。大変です。自分の豆だったらなんとかなるのですが。でも、やることがあるということは幸せなのでしょう。帰りに「水出し」をポケット瓶に1本頂く。う…嬉しい!

帰って豆を焼いていたら2時を回ってしまいました。

今日は別口の豆を焼いて発送。ついでに床屋へいく。さっぱりして帰って届いていた「珈琲時光」を見る。やはり、「エリカ」「ももや」いいですねぇ。

そんなこんなをしていると、石垣島より大量のゴーヤ茶が届く。依頼があったのですが、これであることをする予定なのです。何かはまだ内緒。

明日は早朝から目黒で仕事。今日は早めに残った焙煎を片付けて早く寝ることにいたしましょう。

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May 11, 2005

微前進

kawasaki049

(28号用ではありません)


連休も終わって仕事もいつも通り11時〜22時勤務。
久しぶりということもあって疲れました。閉店間際にも不注意ミスを連発。いや恥ずかしいことこの上ありません。明日はもう少しなんとかしなければ。店の基本は「なんにも教えない」。仕事は自分で見て覚えるということです。これがアルバイトと修行の違い。なんどもこの言葉を胸に叩き込む。

お店から見ても、口を出した方が早いし効率も良いに決まっているのに、あえて我慢して見ていてくれるんですよ。優しいなぁと思う。閉店少し前に、また「珈琲を入れてみる?」と声を掛けてくれる。結果はといいますと、

「悪く無い」

今日はまたひとつ前進! …と、いいたいのですが、お湯が思ったように動いてくれなかったので、これはたまたまそういう味になっただけのこと。悔しい。

少しずつ前進する自分でありたい…なんていっている時間はありません。少しずつではいけないのです。


※はみだしコメント

caraway様:

そうですか?古本〜立ち飲み〜メアリ−ジェーン。本当にやってみたいですか?ショック受けなければよいのですが。いつでもお声をお掛け下さいまし。

oui_et_non様:

そうらしいですね。雑誌で立ち飲み特集。決してお洒落ではないのですが、また勘違いする人も増えるかもしれません。富士屋本店はいついつまでも、そんなものとは疎遠な場所であって欲しいのです。でも。行きましょうね。

nannerl 様:

こんばんは。
私はシモンもベルメールも好きですし、学校もいいなぁと思っていますけれども、行っていません作っていません、球体間接人形。最近はイノセンスの影響で沢山注目を浴びている言葉ですね。あと安易な少女閉じ込め標本みたいなものも増えて私はうーむむと困っています。それで何がいいたいのか。そこが大事。

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May 09, 2005

豪遊日

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(四街道)

お昼前、焙煎をしているとKさんより「今日は渋谷へ出るのでメアリージェーンへ行きませんか?」とお誘い電話を頂きました。日頃から「渋谷のベースキャンプはこの店!」と喋っている手前、それではと出かけることにしました。

連休明けの街はそれでも沢山の人通り。
駅前でKさんと落合い、早速R246を渡る。「ほら、もう見えますよ。」といってみたのですが、おや?シャッターが閉まっていますよ。1時間後にもう一度来てみることにして、渋谷古書センターへ。ここは数年前に2階を改装をしてお茶が飲めるようになっているのです。

しかしその前に、地下の美術書などをチェック。
きれいな国東の写真集があったので購入。Kさんもなにやら見つけたようです。本を持って2階へ。珈琲を頼んで直ぐにカウンター脇の「四谷シモン」の人形を観る。写真好きなKさんもなにやら見つけた様子。珈琲は甘くてすっきりしたタイプ。カウンター後にならんでいた「ハンス・ベルメール」の写真集を見せてもらい、私はいいなぁと思い、Kさんはちょっと引き気味。

再び、メアリージェーンへ戻る。
時計はとっくに5時を過ぎているのにまだシャッターは降りたまま。
折角なので、隣の地下にある「立ち飲み富士屋本店」へ。間口からは想像出来ない30坪の立ち飲み空間がそこにあるのです。ここは安いし広いので時々来るのですが、イギリスのパブに充分対抗出来る店ではと思っています。まず、お金をカウンター上に置いて注文。注文が増える度、お店の方がそこからお金を差し引いていくのです。二人でビールを2本とつまみを4、5種類頼んで雑談。それでも合計2500円位(二人分!)なのですからリーズナブルです。ただ、味は値段比例ですから、ゆっくりと味わいたい時には別のお店にどうぞ。居酒屋だと思えば大丈夫。(ハムカツおいしかった!)ただし雰囲気が少し味レベルを上げてくれますが。

こういう店に長っちりなのは、格好がよろしくないので、そこそこに切り上げ外に出ると、おお、開いていますよメアリージェーン。酔い覚ましに珈琲でもと階段を上がると「あれ?」すでにお店を辞めている方が働いています。「どうしたんですか?」と訪ねると、仕事を終えて渋谷でレコードを見ていると、常連のお客さんから電話で「お店が開いていない」と連絡を受けたとのこと。 …すごい。既に辞めているのに当たり前にお店を開けているし、それよりもどうして鍵を!? マスター保険を掛けていたのでしょうか。「ちゃんと時給を貰って下さいね」と珈琲を飲み干して店を出ました。

Kさんを駅まで送って、ふと。
「なんだか特殊なところばかり案内したなぁ。」Kさんはそういうことも、きっと分って下さるであろうと勝手に期待して、せっかくなので恵比寿Dへいくことにする。

階段をあがると、おや。Cさんが。優雅に白ワインのグラスを傾けておられました。
ラストオーダーの時間まで、店主のKさんと共に他愛のない話で盛り上がりました。どうもお邪魔様でした。

今日はもうひとつだけばったりが。

恵比寿駅で知っている方が。どうやら待ち合わせらしかったので挨拶だけにとどめましたが、久しぶりに見る知人の元気な姿を見るのはよいものです。頑張って下さいね。

そんなこんなで今日は豪遊してしまいました。ああ、よく遊びました。これで蕎麦屋さんがついていたら完璧でした。しかしそれは後日に取っておくのです。


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May 08, 2005

広くなるはずなのに

nihonbasi053

(日本橋)

6時58分に目を覚ます。
おやおや、今日はお休みではありませんか。そうか、のんびりしていていいんだ…と、再びうとうと。いやいや、今日は友人が古いパソコンを引き取りに来る日。使うのであったらよろしくと頼まれていたやつ。半年前に「誰か引き取って下さいな」というやつを丁度よかったと貰って来てずっと家にあったi-Mac。

付属品等、点検。起動も問題なし。リストア終了済み確認。3時頃、新宿を出ると連絡があったので、そろそろ来るかなと思っていると電話。どうやら道に迷ったらしい。ようやく到着した友人はにこやかにパソコンを持っていってくれました。ついでに「はい、誕生日のお祝い!」と紙袋。

「これから羊を食べに船橋に行くけど行かない?」

と、誘われましたがちょっと週末遊びすぎたので「実は用事があって」と丁寧にお断り。すみません。嘘つきました。それにしても最近、周りで「ジンギスカン」がはやっています。食べても太らないとか何とか。食べ過ぎなければなんでもいいと思うのですが。でも、羊は好きです。安くておいしいし。これまではあまりそこらで売っていなかったのですが、これを機にゴーヤみたいに定着してくれると私は嬉しい。

見送った後、頂いた紙袋を開いてみると「枝付き干しぶどう」「干しイチジク」「ソーセージ」。ええと。これは一体全体、なにかの暗号でしょうか?これをリュックに入れて旅に出ろということでしょうか?好きですよ。ドライフルーツ。(パインはちょっと苦手)でも、昨日、浅草で買った「干しアンズ」。今日の午前中までに全部食べてしまったんですよね。ドライフルーツはちょっと休憩です。

それから、私の誕生日は年末ですよ。(知っていてわざとです。)

この話にはおちがありまして、さあて。これで部屋も広くなる〜♪と思いきや。見た目が全然変わらないのは何故?明日はちょっとお金があるから実家に本でも送りましょう。


※はみだしコメント

Rotter様、erizo様:
昨日は楽しかったですね!乗り過ごすことなく帰りましたよ〜。また御飯を食べに行きましょう。

なお様:
イチゴバター!おいしそうですねぇ。でも未体験なのでなんとなくとしか想像出来ません。母の日のお菓子もイチゴ山盛りでいいですね。それはともかくイチゴバター。気になります。(しつこい)

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遊びまくり

kusa-b041

(草ベンチ)

今日は渋谷にあった日曜カフェ「カクタス」が恵比寿のDで一日共同オープン。
勿論、行かないはずがありません。本当はお昼と夕方の2回、お邪魔したかったのですが、出かける前に焼いていた珈琲豆を焼き過ぎてしまい、やり直しているうちに時間はお昼を過ぎてしまいました。

ばたばたと支度をして、先ずは浅草は仲見世商店街にある「助六」へ。

(助六)
http://www.nakamise-tu.com/tenpo/sukeroku.html

今日は「ずぼんぼ」というおもちゃを買いにいったのです。以前から遊んでみたかったおもちゃなのでこころも踊ります。休日の浅草でしたが、思った程の人出は無く(裏道通りましたけれど)無事に買うことが出来ました。 せっかくここまできたのだからと「かっぱ橋商店街」へと移動。珈琲をいれる袋を探しましたが、いま使っているものと同じものを扱っている店はありませんでした。それでも、たくさんの調理器具などを見てあるくのはとても楽しいものです。

今日は食事をしていなかったので、さすがに空腹を覚え「並木橋薮蕎麦」へ。お昼を過ぎていたので空いています。席に着いてやっとひと息つきました。疲れた時によさそうなものは…わさび芋!しかし、それだけでは片手落ちです。お銚子を1本頼んで、しばらくちびちびやっていました。天気になった今日はお店の入口も開け放たれていて、初夏の風が暖簾をゆらします。その向こうを歩く人達などを見ながらゆっくり飲むお酒は格別。締めに盛りを一枚頂いてからお店を出ました。

そうしている間にも、何通がメールが届いていて、それがみな「恵比寿Dにいってきました」というものばかり。入れるのかなとちょっと心配になりながらも恵比寿へ。

カフェD、大丈夫でした。ひとりお茶を飲んでいると知った顔が集まりはじめます。わいわいといつもとは違う雰囲気の中で楽しい時間を堪能しました。 また、こういう企画をやってくれると嬉しいので、カクタスさん、Dさん、よろしくお願い致します。

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May 06, 2005

やってしまいました。(乗り過ごしではありません)

keiko-2

(再び登場〜見納め)

先程、書いた今日の日記の原稿。
間違って消してしまいました〜!ううう。また改めて。

内容は主に昨日、仕事の後で行った阿佐ヶ谷「夜の午睡」のこと。

今日は4年続けていた仕事を終えました。
いつも駐車場で出会う「目つきは悪いけれど声の可愛い猫」は今日もいました。挨拶が出来てよかった。元気でね。君、歳とってそうだから。身体には気をつけるんだよ。あと、車にもね。

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May 05, 2005

友来たる

fuji042


(葛餅を食べたくなります)


職場ではずっとFMラジオが流れているのだけれども、六本木で「畠山美由紀 公開ライブ」をやっていたらしく、その生中継をやっていました。私は彼女の歌はよく知らないのですが、カフェ好きの人達には結構人気があります。勿論、そうでないファンも沢山いるでしょうけれど。

どちらかというと硬派な感じの強い職場でこういうゆったりした曲という組み合わせもまた面白いもの…と思っているともっと面白いことが。

大阪から連休を利用してカフェ巡りに来ている方がカランカランと入口のカウベルを鳴らして来て下さいました。確か、彼は畠山美由紀が好きだったと思うのでタイムリー。。まるで画策したよう。

そういえば、別の知人のブログにもそのライブを見に行ったとありましたが、お二人は知りあいだったりしてなんだか人の繋がりの不思議さを実感。

GW中は店を早く閉めるので、仕事の後で中目黒のプラッタへ。
(Prata HP)
http://hw001.gate01.com/prata/

先に集まっていたMさん達と合流。途中、偶然思いがけない方もいらっしゃって楽しく過ごしました。

皆、翌日のこともあるので遅くなり過ぎない時間に解散。とことんいくのも楽しいけれど、これはこれで大人のたしなみ。お陰で乗り過ごしもなく帰って来ましたよ。

帰ってから、ひたすら柴草玲の「前山にて」を聴く。
初夏にぴったりのこの曲。好きな曲です。そういえば、依然ライブの券を購入した時、おなじライブハウスで畠山美由紀の前売券も売っていたのですが、月に2度予定していたライブの券は売り切れ。柴草玲は余りやらないのですが、整理券番号10番を切っていました。何故!?

※はみだしコメント

ハート様:
こんにちは。ブログに書き込みはしておりませんが、毎日の様に拝見しておりますよ。
賢治ですが、ああいう人に引かない人が増えるともっと過ごしやすくなるかと思うのです。おおらかで。いまは何でもありの世の中ですが、本当に大らかに人が生活出来ているかというと疑問も残ります。

いつの時代でもあることなのでしょうけれど。
ああ、でも社会問題は複雑化していますが、やはり今のほうが少しはよくなっているのかもしれませんね。

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May 03, 2005

Kのトランク

mop048

(おや、誰か下を通るよ。)

今日は配達の仕事。今日を入れて残り2回。
するとまあ、なんと車の多いこと。それはそうですね。世の中はGW。この休暇をきちんと取ったのはいつのことだろう。もう10年ほどそんなものとは疎遠な生活を送っている。

そういえば、この時期を利用して毎年、花巻へ行っていた時期がありました。お金がないので最初は原付き、その後は自動二輪で下道です。早朝家を出て、ひたすら北へ向かう旅はひとりということもあって、ひたすら走り続ける旅でした。途中でパンクしたり、東北の地は思っていたよりも寒かったり、ずっと雨に降られたりもしたけれど、それでも心に残る旅でした。

東北に入ると見知った道が続きます。昔、自転車で走った道。やはりお金がなくて自転車と寝袋であちらこちらへ行きました。いつも懐かしく走るその道は海沿いの道だったり、山道だったり。

花巻では1泊して翌朝、必ず寄る場所があります。
まずはイギリス海岸。ここで珈琲を入れて気持を整え、それから賢治のお墓参り。「羅須地人協会跡地」で松ぼっくりを拾ったりしながら、賢治記念館へ行くのがいつものコース。

東京から丁度、500キロのこの地で、まるで毎日の通学、通勤のように回るお決まりのコース。いつもこの季節になると懐かしく思い出します。 賢治は現実と折り合いをつけることが出来なかったり、嫌いなはずの家業により捻出されるお金に頼った生活も事実としてあったりしたけれども、その悩む姿がとても美しい。悩んだ果てにあれだけの愛される話をつくり出したのだから。

当時の本人を知っている人はきっと困惑顔だろう。
奇人、変人の極みだと思っていた人が評価されているのだから。

この時代になって賢治を評価している私達人間というものは、やはりずるいのかも知れないと思った。賢治に接してみたいけれども、けっして深く関わりたくない。そんな気持がありはすまいか。

今度、花巻を訪れるとき、私はかの地でなにを感じるのだろうか。もしかしたら土地に滞在を拒否されるかもしれないなと思った。


※はみだしコメント

なお様:
やはり毎日、焼いておられるのですね?おからクッキーですが、かなり長い時間をかけて試行錯誤しれおられませんか?そうやって少しずつ前進していかれる姿は格好良いですね!私も頑張らねば。

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またちょっと夜更かししています。

t-st065

(この屋根とももうすぐお別れ)

妙なことがありました。

私は歩いていても、家に居ても結構あれこれ口ずさむことが多いのですが、先日「ある歌」をふんふんと鼻歌まじりに歌おうとして「?」。 曲が出てきません。出だしを忘れても大抵途中から曲をなぞっていけば思い出すのですが、今回は途中さえ思い出せません。あれれ、おかしいやと思いつつも気持が落ち着かないので、帰ってからCDを聴いてみることに。

たった半月ぶりの聴き慣れたはずの歌。CDをかけてみたのですが、これがまた変です。

「知らないこんな歌…」

歌詞も曲もまるで初めて聴く歌のよう。さすがに歌詞は聴いていると「見たことのあるもの」に変わりましたが、それでも妙な違和感があるのです。私が馴染んでいる曲でも歌でもないのです。さてはデッキがおかしくなったかな?と別のもので聴いてみたのですが、やはりおかしい。しかも、聴いていてまったく頭に入ってきません。疲れているのでしょうか?同じ人の歌でも他の曲は全く違和感もなく、歌詞や、曲もある程度きちんと覚えているのに、その曲だけなのです。しかも一番聴いているはずのもの。

結局、数日間くり返して聴いているうち、ようやくこの数日間でもともと頭に残っている記憶に近い音になってきました。でも、それはそれで妙ですよねぇ。やはり私に原因が!?こんなことは初めてなのでちょっと気になっているこの頃でした。

人の記憶〜というよりも私の記憶回路、一体全体どうなってしまったのでしょう。まさか更年期!?記憶が飛ぶ、もしくは曖昧になる恐ろしさをちょっとだけ垣間見ました。

今日は甘い蕪を食べたくなって買いに出ましたが、買ってきたものは大きいけれどいまひとつ。おいしい野菜をざくざく食べたいこの頃です。


※はみだしコメント

なお様:
天然酵母の件は失礼致しました。Akikoさんでしたか。珈琲ですが、ほんの少し焼き過ぎたかな?と反省していたところです。いつになるかはわかりませんが、いつか一緒になにかしたいですね!ゴールデンウィークも毎日お菓子とパンづくしでしょうか?

Rotter様:
んがーって、そんな。いつもお忙しいというのが頭にあるもので。では次回はお電話差し上げますね。それにしても、Mまで歩いて約5分とは凄いですねぇ。いいですねぇ。私だったら破産間違いなしです。

あも様:
佐原は本当に日帰りにはよい町で、素敵な建物もたくさんあります。伊能忠敬記念館は思った以上に面白いし、川辺や神社のある小山に登るのも楽しい場所です。そういえば、「グラウベル」の狩野さんが豆を卸しているお店がこの町にあります。写真を見たけれど気持よさそうな場所ですよ。

(カフェしえと)
http://www.shuhari.co.jp/shieto/index.html

希望のお店ですか?大きさは大坊、美美、ROBAROBAくらい。
1人で何とか切り盛り出来るくらいの大きさ。勿論、お客もそのくらい。食べ物はケーキくらいで珈琲と紅茶も少し。お客さんのいない時にはカウンターの中で本を読みます。焙煎はお客が引けた後か、開店前。古い建物があればそういうところでやりたいです。2階に住めればなお嬉しい!勿論家賃は格安です。(おい)

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May 01, 2005

渋谷ベースキャンプで

marunouchi064

(右折出来ます)

昨日は仕事の後で豆の受け渡しのため渋谷でのベースキャンプMでOさんと待ち合わせ。。
土曜日の夕暮れ時のせいでしょうか。お客さんが次々とやってきますがマスターは何処?お昼がまだだったのでパスタを頼んだところでOさん来店。 

素敵な画集を持ってきて下さいました。失礼とは思いつつ話もせずにまず本に没頭。先日、この方と石垣りんさんの「詩と絵展」に行かれたそうで、私もOさんよりDM葉書を頂いたのですけれども都合がつかず行けず終い。是非本物を見てみたいと思っていたところ、本の解説のところに芦ノ湖成川美術館の館長さんの名前を見つけました。…ということは、多分、あそこにはあるということ。今日、調べてみたところありました。個展も何度か開いているようです。 何年か前に訪れたのですが気づかなかった…と、いうより気づけなかったのですね。こんなに特徴のある絵をロクに観ていなかったということ。それが力量というものでしょう。

力というものは自ずから磨くことが最重要ですが、時にはこうして他者からの働きかけによって磨かれるきっかけを得ることも少なくありません。むしろ、「自分で見つけたもの」を持っている人はごくごく少人数でしょう。 ものを取り入れ、吸収、エネルギー転化すること。こんな自然の力学を心の中でどれだけきちんと行っているのか。恥じる必要はないのでしょうが、ちょっと恥ずかしくなりました。

閑話休題。

矢谷長治ですが、画集に載っている写真が非常に面白くて。手放しでにこやかに笑っている写真が多いのです。こんな人もいるんですね。手許にも置きたい本だったので、出版社を確認してみると「求龍堂」。ははぁ。なるほど。この出版社は面白い本を沢山送りだしてくれるところ。好きな出版社のひとつです。「あ、求龍堂だ!」と声に出してしまう私をみてOさんが笑みを浮かべていました。これは心情を読まれましたね。

矢谷長治の絵は観て頂くのが一番だと思いますので、どうぞ御興味のあられる方は検索してみて下さい。数点は直ぐに見つかりますよ。

(矢谷長治についてふれているHP)
http://members.jcom.home.ne.jp/t-masami/zakki-00-1-6/z-00-05-20.html


さて、あれこれそんなことを話しつつ、TOKYOエールを飲んでいるとマスターのFさん御出勤。やはり画集をめくりながら裏返しひとこと。「あ、求龍堂だ!」今度はOさんと私が意味ありげに笑ってしまいました。

その後もマスターが作者を探している某秘蔵絵巻物の写真などを見せてもらったり、他愛のない話をしてあっという間に21時過ぎまで寛いでしまいました。気持良く店を出てOさんにもさよならを。

それにしても、この店は落ち着きます。…でも、ここはJazz喫茶なんですよね…。

※はみだしコメント

mochi様:
なんといえばよいのやら。ありがたく使用させて頂きたいので御連絡致します!(今度はお店が欲しい!って書いてみようかと思ってしまいました。)

なお様:
こんにちは。
いらして下さりありがとうございます。なおさんは確か、寺田本家から麹かなにかを貰って自然酵母を育ててパンを焼いておられたのではありませんでしたか?(この一文、読み替えしてみるとかなりはっきりしないもの言いですね)千葉にこんなにおいしくて安いお酒があることを知ったのはもう10年前でしょうか。大好きなお酒です。いつか酒造元にもお伺いしたいのですが。近くに佐原もありますし、一日ゆっくり回ると楽しい小旅行となるでしょうね〜。

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