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March 31, 2005

治りかけ

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(数寄屋橋)

ようやく、咽の痛みが和らぎました。久しぶりの日記更新です。このところずっとあれこれ忙しく、ゆっくり寝るには早く就寝するしかなかったので日記は思いきってお休みさせて頂いておりました。

今日は都心の桜も開花したそうですね。10日はきっと満開の中の「かうひい堂@恵比寿」となることでしょう。
その他、私の健康状態とは裏腹に周りでは、いろいろよいニュースが聞かれた今週でした。それらのことについてひとつひとつ書いていくと大変なので、なにかの時にまた書くことにします。

ところで、私にも少し生活の変化があるかもしれません。はっきりしたら御報告します。うーん。結局、今日も何も書いていないですね。 

※はみだしコメント

mochi様:
ご心配ありがとうございます。薬ですが飲んでおります。しかし気休め程度にしか効きません。今年の風邪は結構強力です。食欲がある内は大丈夫でしょう。

erizo様:
生姜湯も飲んでいます。咽が擦り傷並みに痛いので生姜湯はまさに特効薬。今日も声があひるな私でした。

sato様:
mixiなのですね?それでは早速クリックしてみることに致しましょう。10日、楽しみにしております。

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March 27, 2005

まだまだ

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(駿河台裏)


参りました。風邪が直りません。日曜日しっかり働いて月曜日休めばいいかと思っていたら、仕事が入りました。なんとか今日中に治してしまいたいものです。食欲はあるので、そんなに心配はしておりません。

さて、仕事へいってまいります。続きは余力があれば帰ってきてから。
それにしてもよい天気です。こんな日に風邪だなんて勿体無いなぁ。

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March 26, 2005

風邪

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(九段下ビル)

このところ、よい天気が続いてくれて助かります。
昨日は既に河原に菜の花がびっしりと咲いていました。菜の花の黄色はまだ少しばかり冷たさの残る春を視覚から暖めてくれます。好きな色を真っ先に「黄色」という方は「青」「赤」などに比べると少ないと思うのですが、こういう風景を見たときには「今は黄色が一番!」と思うのではないでしょうか。

仕事をしていたら突然悪寒が。
同時に咽が痛くなりました。風邪ですね。家に帰っても寒いやら眠いやら。
軽く夕食をすませた後、直ぐに寝てしまいました。夜中に一度、目が覚めましたが、時計を見て朝までたっぷり時間があるのを不思議に思いました。面白いことに寝ている間、ずっと珈琲店Lの〜しかも仕事で怒られている〜夢を見てしまったのが何とも。風邪でなくて知恵熱でしょうか。


※はみだしコメント

サマンサ川口様:
か、川口さん…酔っていらっしゃいますか?嘘です。先日は私も楽しみました。しかし「ミケネコ舎」の新メニュー、これ私が提案するのでしょうか?宿題でしょうか?(ひー)また、狩野さんの仕事がひと段落したら昼から蕎麦屋で飲む会がありますから、御一緒してくださいね。そのときには是非、作詞:谷川俊太郎、編詩:サマンサ川口:「かっぱ酔っぱらった」を歌って下さい!(リクエスト)

優子様:
こんにちは。お互い忙しいようですがそれもまた励みになります。お店にもお伺いしたいと思っております。今月は行けるかもしれません。10日楽しみにしておりますが御無理は禁物ですよ〜。ところで…ああ、しまった。やってしまいました。珈琲だけで食べていけるのは希望でした。食べて行けないのでバイトしているのでした。ナイスつっこみです。さ、書き直すと致しましょう。ありがとうございました。


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March 24, 2005

生活密着アート

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(よいながめ)


珈琲のみで食べていきたいけれど、それだけでは家賃が払えないのであれこれやっています。昨日は「配線引き」の仕事と書きましたが、現場にいくと変更があり、固定機械を設置するための止めネジを設置するための穴開け〜(ややこしいですね)〜をやりました。 建築現場での作業は久しぶりです。とても景色のよいところで、コンクリートの微粉をえらく吸い込みましたが、それでも気持よく仕事をしてきました。心配していた雨もなんとか家に帰るまでもってくれましたし文句なし。この現場は7月まで作業があるそうなので、時々入れそう。

家に帰ると同時に、今度は映像さんより、仕事が発生するかも知れないので来月の予定を教えて下さいというメールが届く。一体なんでしょう。仕事がない時は全くなくて、入る時は同時に数件。職種が違ってもこういうことがよくあります。なかなか上手い具合にいきません。

夜は勿論、「優しい時間」の最終回を見る。やはりネルドリップのいれ方が気になりますが、ゆっくりと豆を挽く音はいいものです。この番組のお陰で巷では手回しミル売り切れ店も出ているとか。手回しミルは時間が掛かるのですが、その良さに少しでも、たとえ3日坊主でも気づいてくれると嬉しいもの。
珈琲繋がりでもうひとつ。昨日、お会いした「グラウベル」の狩野さんが「徳之島珈琲を飲む会」を催します。私もスタッフとして参加するのですが、なかなか飲む機会のない国産珈琲を太子堂になる古いお家で飲むチャンス。先着20名のみの受付ですが、御興味のある方は是非問い合わせてみて下さいね。詳細は下記サイトへ。

(グラウベル.コーヒーイベント)
http://www.glaubell.net/coffeeevent.htm

さて、下の写真ですが、これはまだ配線、配管途中の建設中マンションの中です。ちょっとしたアートだとおもいませんか?

※はみだしコメント

erizo様、oui_et_non様:

応援ありがとうございます。
しかし、結果が出てからの話ですから。それにしてもお二人が素早くコメントして下さったのはタイトルにひかれたから…なんてことはありませんよ…ね?

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March 23, 2005

酔っぱらい

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(白菊会館の近くです)

暖かい日がどこかへ行ってしまい、また冬の寒さに逆戻り。

今日は下北沢へ。「グラウベル」の狩野さんと「いなほ書房」の星田宏司さんにお会いする。その前に、下北沢で一押しのカフェ「ミケネコ舎」へ。12時に到着したのだが、お店は13時から。向かいにある雑貨屋を覗いていると、なんと棚には「ドゥ・ベロイ式」のコーヒーポットが。これはフランスでドリップ珈琲が飲まれていた時の器具でちょっと気になっていたもののひとつ。見せてもらうとしっかりした作り。勿論、お値段もしっかりしていました。ちょっとこういう器具で珈琲をいれてみたくなる。

「ミケネコ舎」へは東京カフェマニア主催の川口さんも合流して3人で向かう。待ち合わせの時に川口さんに電話をかけたはずが、別の方にかかってしまい私は赤面。狩野さんは「普通、携帯で間違い電話はしませんよ。またまたアナログ人間ぶっちゃって〜」と大笑い。お店ではあれやこれやと話に華を咲かせ盛り上がった。お酒も入っていないのに3人ともよく笑う。今日、お店で頂いた珈琲はブラジル。とても甘味のある豆でおいしい。それから品のある苺のタルトもお勧め。ここは使っている器具も内装や置いてある本もセンスがよくて本当に落ち着ける場所。本の入ったケースを覗くと、なんと「森の魔術師〜粘菌」までありました!知っている人でこの小冊子を持っているのは私をいれても4人のみ。(4人もいれば「のみ」とはいえないかも)嬉しくなってしまう。

瞬く間に時間は過ぎて14時半。駅の改札で星田さんと合流。反対に川口さんはここで別れてお仕事に。3人で近くの狩野さん宅の焙煎室へ。珈琲を頂きながら、珈琲に関する話で盛り上がります。そもそも今日の目的は、狩野さんのお友達が出された本「珈琲日和」を星田さんの出されている「珈琲と文化」などで紹介して貰えませんか?ということ。だから、本来はこちらから先方へ出向くのが筋なのだが、突然の申し出にも「それならうかがいましょう」とお忙しい中、下北沢まで出向いて下さったのだ。星田さんは珈琲に関する書物も収集しておられるので、今日はそういう話もお聞きすることが出来た。こういう方の話をひとりじめ(二人じめ)するなんて、なんという贅沢な時間。勿論、依頼の件も快く承諾して下さりひと安心。

ところで今日は話の流れから、私にはちょっとしたチャンスが飛び出すはめに。(これに関してははっきりとした結果が出てから書くことにします)ここでも、そんなこんなであれよこれよという間に時間は過ぎてしまいあっという間に帰る時間。私も星田さんとゆっくりと話をする機会を持ったのは初めてだったので、楽しむことができて本当に充実した時間を過ごした。それから長居した私達を駅まで送って下さった狩野さんにも感謝。

駅前の雑踏の中「ちょっと古本屋に寄っていきます」という星田さんと別れて、私は恵比寿のカフェDへ。依頼のあった珈琲豆を届けてひとやすみ。上に書いたチャンスと密度の濃い時間に酔った私は、なんだかひとりであれこれ喋りまくる。鹿内さんすみません。 挙げ句の果てに、ここで買ったクッキーも忘れて帰る始末。

何をやっているのだろう。

やはり濃厚な密度の時間に酔ってしまったのかもしれない。さて、明日は亀有でビルに配線を取り付ける仕事。私は一体なにものなのでしょうか。ときどき自分でもわけが分からなくなることがあります。

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雨の日

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(駿河台)


仕事中に別の職場から電話。私が明日やると聞いていた仕事、どうやら先方が日程を勘違いしていたらしく、今日だったらしい。そんなわけで明日は完全フリーの身となりました。丁度、あれこれ予定していたので私は助かった形になりました。

そうなると、気持に余裕が出来てしまいました。明日、配達する豆を焼かなければならないのですが、もう「阿弥陀堂だより」を手に取って読んでしまいました。もう0時前。

これから焙煎に入ります。

今日は雨らしい雨。
これからも、きちんと季節を感じることが出来ますように。

そういえば、先日の雨は黄砂が混じっていましたね。止んだ後、あちこち砂まみれになりました。
それでもゴビ砂漠から飛んでくると思うと許せる人のいい加減さ。


※はみだしコメント
okuzaki様:
取り壊される洋館って、どんな建物なのでしょう。そこから福寿草を頂いてくるというのはいいですね。脈々と流れがあって、きれないというのも好きです。

NASCI様:
人、ものに限らず「そのうち」「いつか」には後悔しかないということを、思い知らされるこの頃です。九段下ビル、本当にヤバいのでお早めに。NASCIさんの日記を読んでいてあ!と思いました。「阿弥陀堂だより」丁度、この2、3日読んでいたのです。なんだか不思議な気持です。

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March 21, 2005

初夏の匂いがしていました。

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(鯨のお腹の中)


昨日、撮ることが出来なかった写真を撮りにお昼から家を出ました。新橋に行こうと思っていたのですが、秋葉原で乗り過ごしてお茶の水で下車。本当によいお天気です。

聖橋口から出たので、新しくなった「穂高」の前を通る。マスターの粟野さんがお掃除をしていました。今日は祭日なのできっとお店はお休み。改めて寄ることにして、先ずは文化学院へ。この建物、とても美しい。特に夕暮れ時が素敵なのです。数枚写真を撮ってから坂を下って山の上ホテル裏へ。横の公園の隣には夏目漱石も通った小学校があります。

神保町に出て九段下へ。以前から写したかった九段下ビルへ。
なんと。入口が開いています。ぼろぼろで所々傾いている階段を上ってみました。壁は剥げかけて、窓ガラスの入っていない箇所も少し。よく老朽化で危険というビルのことを聞きますが、まさにこのビルがそうです。地震があったらひとたまりもないことでしょう。他所樣のビルの中をあまりうろうろするのもなんなので、道路を渡って道路の反対側へ。神保町へ戻ります。すずらん通りを少し歩き、茶房きゃんどるを覗いてみるも、ここも祝日でお休み。そのまま小川町、神田、日本橋へ。

ここで、あるお店を探すことにする。
いつも迷ってしまうので、こんどこそは場所をきちんと覚えておこうという魂胆…だったのですが、やはり迷いました。おかしなことに、同じようになにやら迷っている人がいて、あちらの四つ角、こちらの角でばったり。この辺り、「刃物の木屋」の裏側は細い路地が入り組んでいてどの路地も同じように見えるため、こんな事が起きるのです。30分ほど歩き回ってようやく見つけました。勿論、この店も休日なのでお休み。まあ、開いていても今日の私が入って食事ができる金額ではないので問題はないのです。

お店を見つけてひと安心。気持が落ち着いたところで、東京国際フォーラムへ。ここのガラス棟には仕事でしか来たことがなかったので、いままで写真を撮っていなかったのです。中に入るとやはり大きい。まるで鯨のお腹に入ってしまった様です。これガラス拭くの大変でしょうねぇ。

ガードを潜って、線路の反対側、数寄屋橋へ。ここは昔は川が流れていたところ。いまは暗渠になってしまいましたけれども。ここを通る度に当時の光景をみたかったなぁと思います。途中、猫と遊んだりしながらそのまま歩いて新橋まで。ここにも伊藤ビルという古いスクラッチタイル張りの建物があったのですが、ここも取り壊しが決まったという貼紙が貼られていました。次々と壊されていく美しい建物達。しかし、保存が難しいということも承知しています。先の九段下ビルをみてもわかります。それでも勿体無いと思うのです。私は本当に無茶なことをいっていますね。

そもそも去り行くものに未練がましくすがりつくこと自体が格好悪い。
そんなことないように、去る前にできるだけの事をしてこそ、「○×が好き」と言えるのではないでしょうか。

「カフェ・ド・ランブル」は今日もお店を開けていました。しかし、今日は入らずに昭和通りへ出て汐留を眺め、そのまま銀座へ戻りました。東京駅の丸の内側へ出て数枚写真をとった後、地下街でギネスを一杯飲んで帰宅。

いや、歩きました。疲れました。余計な理屈を考えず、ただ好きなものだけを探して歩くだけの一日。いいものですね。今夜はぐっすり眠れることでしょう。

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家にもピタゴラ装置

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(レゴではありません)

今日は日曜日。仕事というほどのものはないので、お昼前から写真を撮りに街に出ることにする…と思っていたら地震のニュース。すぐに実家に電話をしてみたら無事とのこと。もともと地震の少ない土地柄なのでさぞかし気が動転したのではないだろうか。しばらくニュースを見ていたが、きりがないのでお昼過ぎに家を出る。写真をと思っていたものの天気は曇。しかも調子もいまひとつ。

気分を変えようと持って出た唐詩選。読んでいたら「不知老将至」という言葉が出てきました。 ほかのことに専心して、年をとるのも気がつかないという意味ですが、「なんにも専念出来ずに、年だけとった」自分を恥ずかしく思ってしまう。

暫く行けなかった日曜日カフェにいくと、Rさんがいらっしゃいました。
お店の方も交えてあれこれ話をしていると、少しずつ元気が戻ってきます。こういうことは甘えでしょうが、こういうこともカフェの魅力のひとつでしょう。

お店を出るとすでに暗くなっていたので、さっさと帰ることに。切符まで購入してからふと思い出し本屋へよって本探し。2件まわって見つけました。「阿弥陀堂だより」。昨年、TVで映画をやっているのをみて、ずっと読みたかったものです。地下鉄に乗ってからちょっと開いてやめました。なにかの合間に読むのが勿体無い文章だったのです。これは本を読む時間のあるときに読む本。楽しみです。

家に帰って、部屋の扉を開けると、ピタゴラ装置の様にドアがキーボードを押して、マウスが落ち電話に当たって受話器が外れて「ピー!」。あたふた元に戻しましたが、あとからちょっと思い出し笑い。ああ、広いところに引っ越したい。

※はみだしコメント

名無し様。多分、K君かY君ですね?家は大丈夫でしたよ。御安心を。

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March 20, 2005

お籠り日

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今日は一日、照明室に籠りきり。仕事の内容はやり慣れているものでしたので
必要異常に緊張することもなく無事終了。しかし、終わってみると既に20時。外の様子が見えない場所にながいこといると、時間の感覚がおかしくなります。しかも仕事時間が定時で行うものではないので、これを続けていると身体の調子が悪くなっても不思議ではありません。

世の中にこの手の仕事がどのくらいあるのでしょうか。
目に見えない場所で例えば夜、働く人はきっと想像以上、昼間働く人よりも多いのかもしれません。

さて、明日は仕事場のホテルで撮影があります。
もう少ししたら始まるドラマでホテルの裏方さんの話だそうです。
明日、使用する会場はこちら。副社長が就任するパーティの設定だとのこと。
私の詰めている事務所、音照室真下なので、明日はギャラリーが沢山来てうるさくなるかもしれません…いや、絶対そうなるでしょう。ううう。後輩君は傍役で出演できるかもと既にそわそわしている模様です。

上の写真が撮影用セット。TVで画面に「あれ?どこかで…」と思ったとしてもデジャブではありませんよ。それにしても、撮影スタッフや役者さん達も大変な仕事ですよね。時間関係なしですもの。

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March 19, 2005

パンクに寝不足。しかしなんとなく他人事。

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(IPC)

はっと気がつくともう0時を回っています。
椅子に座ったまま、うたた寝していました。よくよく考えてみたら昨夜は2時間半ほどしか寝ていないのですね。すっかり忘れていました。

今日は千葉方面への配達。途中、四十雀やメジロに遭遇。どちらも好きな鳥達です。朝、青空が見えていたのでカメラを持っていったのですが、すぐに曇り空へと変わってしまいました。それでも3枚ほどおもしろいと思ったものが撮れましたよ。それがなにかは現像してからのお楽しみ。仕事の後はバイク屋へ。

実は昨日、パンクしてしまったのです。私が乗っているのはオフロード車なので、タイヤについている分厚いブロックパターンのお陰でパンクしてもある程度はしっかり走ることが出来ます。修理ついでにすり減ってきていたタイヤも前後交換。結構な出費となりました。交換したてのタイヤはまだ少し堅くて、走っているとごろごろします。

メールチェックをすると焙煎仲間の狩野さんからメール。先日、説明を聞きにいった農園の珈琲を一俵買うのでシェアしませんかとのお誘い。勿論喜んで参加することにしました。「かうひい堂」でも扱うことにするのでお楽しみに。

※はみだしコメント

oui_et_non樣:
お花見デリ是非お誘い下さい。無理をしてでも参ります。「かうひい堂@恵比寿」では6月にちょっとあんなことやこんなことを計画(妄想)中です。お楽しみに。4月はおとなしく珈琲屋しております。

Rotter樣:
そうなのです。最近リズムが狂っておりまして。更年期でしょうかねぇ。

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March 18, 2005

夜更かししています。

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(ヘルシンゲア)

またまた生活リズムが狂ってきています。
仕事から帰って、焙煎をしていたのですが「優しい時間」を見た直後、そのまま居眠りをしてしまいました。焙煎の続きをやってお風呂に入ったらAM4:43分。再び眠るのがよいのか、このまま起きていた方がよいのか非常に悩むところですが、やはり眠ると致しましょう。来週は落ち着くかと思っていたのですが、直前になってあれこれ入ってきそうな感じです。少々、筆無精になりがちですがそういうことですのでご了承くださいませ。

今日の焙煎は少量だったので、すべて手網で焼きました。手回し反熱風ロースターも嫌いではないのですが、味の切れを考えると、やはりこちらの方が好みです。そろそろ、ガス台の上で使える直火の小型ロースターの購入も考えなければと思っています。先立つものが全くありませんので、先ずは情報収集。

次回の「かうひい堂@恵比寿」の日程が決まりました。
今度は4月10日(日曜日)です。詳細は決まり次第お知らせ致します。

※はみだしコメント

okuzaki樣:
こんにちは。この写真の場所、実は狭くて大変なのです。
しかも設備が古いため、電子臭のするような音響、照明室ではないのです。そういう場所に憧れます。まあ、古い設備なので私でも扱えるという利点(?)はありますが。昨日は某私立幼稚園の卒園謝恩会でした。面白い内容でしたよ。

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March 16, 2005

ようやく復帰

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(中央のモニターに写っているのはメカトロニカ!)


この数日間、仕事がたくさん詰まっていたので、ついに数日間の日記を書けませんでした。ようやくの復帰です。しかし、これまで人様に読んでいただけるものを書いていたわけでもないので、なんのことはないのでしょうけれども。

さて、今日は本当に久しぶりに外でお茶を飲みました。
夕方から白金高輪で仕事なので、その前に恵比寿秘密カフェDへ。やはりここはいいところです。
同じ恵比寿にはAnother Doorもありますが、こちらは15時開店ということと、夜のほうが本領発揮の場所なので日中はもっぱらこちらにやってきます。お店にいく途中では仕事へ戻るOさんと遭遇。ちょうどお互いに渡そうと思っていたものがあったので、路上で物々交換。

おいしいランチを食べていると、階段をコツコツとEさん登場。
実はEさんとは待ち合わせ。ここでもあれこれ物々交換。貸すもの借りるもの。

このお店にいると沢山の気持ちのよい人たちがやってきます。
こういうほっとする時間をつくることができるお店というのは、不思議な場所です。
それは、建物でも、音楽でもなく、紛れもなく人の力。すばらしい力。

ところで、いまWinで入力しているのですが、原稿を書き込む際、つかえる編集機能がMacよりも6つも多いのです。きっとOS.Ⅹだと使えるのかもしれませんが、この差は一体なんですか〜。

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March 13, 2005

何となく不安?

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(カルマル同盟)


今日は社交ダンススクールの発表会について照明のお仕事。
一緒に働く音響さんは、先日仕事をもらったところなので、お互い足を引っ張ることもなく非常にやりやすいのが嬉しい。照明器具を吊り下げて当たりを確認していると、丁度、主催者の方が見えたので意見を聞いて微調整。

打ち合わせから、リハーサル、本番とえらくスムーズに進んだ今日の仕事。おかしいなぁ。
普通はひとつやふたつ、なにかあるのだけれど。あまり何ごともなく時間が過ぎてしまう日は、妙に落ち着かない。変な習慣がついてしまったものです。

帰ってビールを飲むぞ〜!と戻ってきましたが、バイクなもので身体が冷えてしまって、ビールはどうでもよくなり、結局コーヒーです。

さて、明日も早いのでこのへんで。


※はみだしコメント
COFFEE SOUL_Kano樣:
「いやー私は見損ないました。」…私、ちょっとドキッとしてしまいました。
なにか不手際でも…と。読んで納得。私はビデオに撮りながら見ていましたが、案の定途中で寝てしまいました。
明後日あたりにゆっくりと。それにしても焙煎で忙しいなんて、羨ましい限りです。

青木初穂様:
上にも書きましたが、私はTさんが終わるあたりで寝てしまいました。あ、キャニスターですね。了解です。

mochi樣:
こんばんは。
いや、いま気がつきました。あのですね、あれは単なる間違いです。でもおもしろいのでそのままにしておくことにしました。明日の仕事ですが、詳細を聞いてみると帰ってきた返事が「世界をまたにかけて仕事をしている人達の会議」…なんですかそれは?大丈夫かなぁ。

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March 11, 2005

仕事強強化月間

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(また貴重な存在に)

明日から再び、ハードスケジュールで仕事です。珈琲でなくて、副業の方なのでむーむむというところですが、仕事は仕事です。しっかりやります。日曜日カフェにも行けそうにありません。

そろそろ、家の中のことをしたいのですが、丸一日家にいることが出来ない日がつづいているのでそれも難しい状態です。天気の良い日に2連休くらいで掃除やら洗濯やら一気に片付けたいものです。

今日は千葉方面での仕事でしたから、例のクレーン「敬子ちゃん」を写真に撮ろうと思ったのですが、クレーン設置場所が高すぎて携帯のお粗末なカメラでは上手く撮ることが出来ませんでした。来週はカメラを持っていく予定。デジカメではないので、すぐUPというわけにはいきませんが、上手く撮れたらこちらにも載せますね。

昨夜の「トリセツ」。初めて見ましたが面白いですね。登場人物はやはり思っていた人でした。ただ、番組内で「珈琲嫌いのブッシュも飲んだ珈琲をいれた珈琲の神」と説明がありましたが、私が聞いたところでは「嫌いなのではなくて、医者に控えるように指導されていた」という話でしたが。ま、どちらにしてもおいしかったのでしょうね。それから、つまらないことが気になるのですが、最初レポーターがそのお店でコ−ヒーに口をつけてすかさずひと言。「感動しました…」。そりゃこれは番組ですけれど、感動したのならもっときちんと表現して欲しかったです。感動してもらうのは嬉しいですが、そうそう感動する一杯なんて転がっているものではないのです。大変なのです。あまり感動なんていう言葉を乱発すると、いざ本当に感動したときに使う言葉がなくなってしまいます。どちらにしても、感動した時には言葉は出てきませんけれど。

それから、神なんていうのも余計です。そんな人はいません。
なんにせよ、あの番組をみて少しでも多くの方が珈琲を飲んでみたく
なったら嬉しいですね。

ああ、またムキになってしまいました。

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本日の仕事

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(厚生年金会館)

朝から夜までしっかりと働きました。
今日は厚生年金会館で会場の設営〜白金高輪で会場ばらし〜再び厚生年金会館で会場ばらしという、ばたばた作業。ホールでの仕事は初めてだったのですが、面白いですね。当たり前ですが、ホテルとは整備が段違い。釣り下げるバトンも強力で動きも早いし、照明設備も、電源、ケーブルをつなぐ回線も、全てしっかりそろっています。

まず、機材搬入からして面白いのです。搬入口から運び込んだものを、「奈落」に乗せて一緒に舞台上にリフトでUP。目の前に客席が拡がります。あの辺りでスザンヌ・ヴェガやコステロを観たんだなぁと思いつつ、今度は反対の目線で客席を眺めました。

仕事に入ると今日はばたばたしていて、あっという間に夜中です。
家に帰りつくと「優しい時間」はもうお終い。最後の1、2分だけ見る事が出来ました。ビデオテープは入っていましたが、回っていなかったので全く意味がありません。この日記を書いた後は眠りこけてしまわなければ「トリセツ」を見る予定。なにやら珈琲がテーマだそうです。さ、その前にお風呂に入ってしまいましょう。


※はみだしコメント
C様:
ブラジル〜当たり障りのない豆…確かにきつい癖はありませんね。でもボディのしっかりした豆だと思います。昨日の豆はブラジルでも高地栽培なので、酸味もあるんですよ。面白い豆でした。

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March 09, 2005

嬉しい出来事。

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(L'AMBRE)


今日は「グラウベル」の狩野さんと、ブラジルにあるサントアントニオ農園の商品説明会に行ってきました。農場主のHenriqueさんは32才という若さで、8000haの農園を管理しているそうです。このうち実際に珈琲を植え付けているのは3000ha。その他の農地には生産者の家や、加工工場、倉庫、それに労働者の為の施設(託児所)などがあるそうです。また、生態系を維持するために自然林も残してあるので、それだけの耕地となるそうです。今日は彼の農園の様子をスライドで見ながら説明を受けましたが、非常に素晴らしい農園でした。

単に大農園の4代目という地位に甘んじていないで、常に農園主としてどうあるべきか自らの責任を果たそうとする姿勢には好感をもちました。彼はいいます。永く珈琲農園を続けるためには、生態系や、労働者の健康維持、それから教育が大切なんだと。最近は珈琲業界でもフェアトレードが注目されていますが、それを必要としない農園があるという事実。それは本来あるべき生産国の姿です。それを個人農園で行っているというのは素晴らしいことだと思うのです。

非常に手間をかけ、徹底的な管理を行われた珈琲の味は非常によいものでした。雑味がなく、香ばしさと共にチョコレートの様なほろ苦さと甘味。非常にバランスのとれたものです。

その一杯を飲めただけで、その場にいて良かったと思いました。

また今回の説明会をアレンジして下さり、通訳をして下さった商社の方も、珈琲を単なる商売道具と見ていないことが良く分かりました。他にもこのセミナーに飛び入り参加を認めて下さり、席を用意して下さった方、説明を聞きに来られていたロースターの方など、非常によい出会いがありました。きっとまだまだ沢山の素晴らしい方々が珈琲業界にはおられると思います。
最近この業界で余りよい話を聞くことがなくなったと思っていたのは、私の先入観。まだまだ捨てたものではというより、まだまだこれからという実感を持ちました。

Henriqueさんの様な農園主。そこで働く生産者。そういう人を紹介してくれる会社の方々。もし、私がこの豆を焙煎するとして手抜きをするということがあれば、それは私が最後の最後で、その豆に関わった全ての人達の好意と努力をめちゃくちゃにするということです。改めて、自分の仕事の役割を再認識させられました。

果たして零細焙煎者である私と、輸入商社が取引をして下さるかどうか分かりませんが、これは是非、皆さんに飲んで頂きたい豆なので、なんとかお願いをしてみたいと思っています。

(Santo Antonio農園 HP)
www.sancoffee.com

さて、気持のよい方々と過ごした時間の後は老舗「カフェ・ド・ランブル」へ。
久しぶりに入口のベルをカランコロンと鳴らします。ここの珈琲は先ほど飲んだ新鮮な豆とは別方向にあるものですが、やはり「おいしい一杯を」という姿勢は同じです。今日はグァテマラのダブルとドーニャ・ブランカを頂きました。そこで失敗。味の濃い前者を後で飲むべきでした。カウンターで狩野さんと珈琲談義に華をさかせていると、次々とお客さんが入って来られます。それも以前のように中高年の男性ばかりではなしに、若い女性二人連れという光景も。珍しいです。最近はそうなのでしょうか。なんにせよ、珈琲をネルドリップで一杯ずつ丁寧にいれている店が忙しくなるのを見ることはとても気持の良いものです。狩野さんは帰りに新しくでた新型ポットを2種類〜なんと2つも購入していました。羨ましい!レジでふと後ろを見ると冷蔵庫に入っているものを発見。おや?これはもしや!と尋ねてみると、やはりそうです。ランブルのフルーツパウンドケーキです。持ち帰り可ということでしたので、衝動買いしてしまいました。御存知ですか?これ関口さんがつくられているんですよ!今日も焙煎室に腰をおろしておられる関口さんを見ながら店をあとにします。

その後、「十一房べシェ」や「ももや」入口だけ〜三信ビル見学ツアーをしながら(どんなルートですか!)、東京丸の内の丸善へ。

実は狩野さんのお知り合いが「珈琲日和」という本を出版されたというので、それを持って「いなほ書房」の星田さんに会いに行こう!などという大それたことを考えていたのです。生憎、本がまだ市場に出回っていなかったことと、いい加減、足も疲れてきたのでひと休み。

東京駅地下のある「バーバー」というお店にいきました。床屋ではくパブだったのですが、狩野さんを歩かせたせめてもの罪滅ぼし…あ、立ち呑みです。ごめんなさい。二人で夕方からビールにフィッシュ&チップス。それでもたったの1600円というのは、場所柄リーズナブルではないでしょうか。

その後、八江洲ブックセンターでも本を探して見ましたが、やはり早すぎた様です。少しだけあれこれ物色して東京駅で別れました。そうそう。その際、ランブルのケーキを半分個にしましょうといっていたのを思い出して、ホーム下階段脇で2人して屈んでごそごそ。端から見たらかなり怪しい二人組だったことでしょう。

帰って早速ケーキの味見。お酒も適度に効いていておいしいケーキです。
きっと狩野さんは今頃、ランプルポットを両手にあれこれコ−ヒーをいれていることでしょう。

一日、珈琲づくめ。しかも気持の良いことずくめの私でしたが、狩野さんは…きっと私に引き回されて、いま頃筋肉痛なのでは?と危惧しております。私を誘って下さったのが運のつきだったのかもしれません。いや、今日は本当にありがとうございました。


(カフェ・ド・ランブルHP)
 http://www.h6.dion.ne.jp/~lambre/
(狩野さんHP) 
 http://home.r06.itscom.net/t-cafe/index.html

※はみだしコメント
Rotter樣:
ご心配ありがとうございます。
ところで、そちらにも守護(まもるくん)がいらっしゃるのですね?誰か私の家賃を守って下さい〜!
由木尾様:
そうなんですよ。もうなにがなんだか。そんなわけで大家さんからの直接連絡を待っているのですが、まる2日たった今日も音沙汰なしです。う〜ん。大丈夫ですかねぇ。ここ。

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重い

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(Lund大聖堂)

なんだかパソコンが重い今日です。
今日はルート配達のバイトをしていたら、ある学校の新築建設現場で面白いものを見つけました。よく、ビルの建設現場で見かける大きなクレーンが設置されているのですが、そのボディ本体に大きく「敬子ちゃん」と書いてあるのです。「???」なんでしょうか。レンタル看板か何かで卒業式の方か誰かにメッセージとか?適当に書いたという感じではなくて、きちんとレタリング文字で印刷された物に見えましたが。写真を撮りたかったのですが、運転中ですしカメラも持っていなかったので諦めました。次回通るときには写真に挑戦してみたいと思います。

それにしても、よいお天気と陽気でしたね。外に出て仕事ができるのはいいことです。
家に帰ると、またもや仕事の電話。夜中仕事をしないか?と打診です。途中で上がってもいいからというので、どこですか?と聞くと「渋川」。どこだっけ?と思うと群馬県ではありませんか。途中でどうやって上がれというのでしょうねぇ。まさかバイクで直帰ですか?さすがにお断りしました。

注文が入っていた豆を焼いて、発送準備をして音楽を聴いていたら…はっ!うたた寝しておりました。お陰でこの書き込みがこんな時間に。0時前に寝るといいつつ、3日坊主にもなっていません。

いそいで今からベットに入ります。(いや、もといベット上の寝袋)おやすみなさい。

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March 07, 2005

御注意!(ためになります)

paipu207

(これはこれで美しいかと)

注文の豆を発送して、確定申告も終わってひと安心。
…そう思いきや、ポストに法律事務所からの封筒が入っておりました。「何かした?」そう思いながらも中を確認してみると、家主さんの代理人弁護士らしい。

どうやら、家主が悪質な詐欺に引っ掛かったらしく、引っ掛けた人から私のところに内容証明郵便で債権譲渡通知が複数送られる可能性があるとのこと。しかも押されている大家さんの印鑑は既に押印された物の陰影を勝手に利用した偽造らしいので、全てを無視してくれという内容です。

よって、今後の支払いは、その法律事務所の「家主名義預かり分」というところへ入金して下さいというものでした。ふんふんそうですか。悪どい人がいたものです。皆さん、気をつけて下さいね。


…って、おーい。遅いよ〜!
2月28日支払いの家賃。もう払ってしまいましたよ〜!

勿論、その詐欺を行なっているであろう人に。先方と家主さんの実印押していたし、先方と家主さんから別々に書面が来ましたし。いまから払えっていわれてもお金ありませんよ〜。ついでに、その法律事務所とやらに本当に払ってもいいんですかねぇ。こうなると全てが怪しく思えてきます。私は悪の組織に狙われているのかもしれないぞ…なんて思って…いやいや、もう狙われて被害にあいましたってば。

管理の不動産屋へ電話しようとすると「移転しました。新しい番号は…。」お〜い。移転したのなら連絡下さいよ。新しいところへ電話をすると、「いまは更新手続きはしますが、管理はちがうんですよ。」といいつつも、大家さんへ連絡をとってくれることになりました。どうやら大家さん、あちこちの不動産屋さんに私が入っている建物を紹介しているらしいです。多分、部屋によっても違うのでしょうね。ですから、電話をした不動産屋さんには、他の部屋の人からは今回の件についての電話は入っていないそうです。

さて、話の締めです。

ええと…。皆さん気をつけましょうね。書類が揃っていても、それが内容証明で届いても、一応、電話確認をすることをお勧め致します。(私も振込先からだけの書類だったら振込まなかったのですけれどもね。)

…え?これも振込み詐欺?(遅いよ)


※はみだしコメント
Rotter樣:
うちのお風呂。入っているはしから冷めていくんです。すると、ゴミ袋を浮かしてそこから首だけ…なんだかスリルとサスペンスなのですが…。今日の日記は頭から尻尾まで犯罪の匂いがぷんぷん♪

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March 06, 2005

遥か彼方

ituka195

(いつか恩返し)

今日も寒い一日でしたね。
バイクで仕事から帰るなり、あまりの寒さに我慢が出来ず、さっさとお風呂に入りました。極楽です。しかし、うちの風呂はユニットなので保温力に乏しく、みるみるうちに冷めていくのが困りもの。お陰で冬のガス代といったら! 

夕食は久しぶりにゆっくりと。小松菜と豚肉(見切り品と30円引きだけれども)を炒めてざくざくいただく。おいしいなあ。勿論、SKIPの宅配野菜と比べるのは反則ですが。食事はどんなに真っ当な食材をつかい、調理したとしても、慌てて食べたり、TVを見ながら食べると栄養が半減するような気がします。きちんと向き合うことで、神経やら内臓やらも吸収する準備を充分にすることが出来る、そんな気がします。なら、弱っている見切り品を食べているというのは矛盾ですね。

ふと思うことがあったので、焙煎仲間のKさんに電話をしてみると、夕飯代わりに珈琲を飲んでいるとのこと。なかなかやりますね。水曜日にブラジルの珈琲農園主の方の話を聞きに行くというので御一緒させて頂くことに。虎ノ門辺りとのことなので、帰りに「カフェ・ド・ランブル」へ御一緒しましょうという約束をしました。久しぶりの関口さんの珈琲。最近は時間がなかったり、手持ちがなかったりして銀座へ行っても前を通って覗いてみるだけだったので楽しみです。手持ちがないと書きましたが、そんなべらぼうな値段ではありません。ただ、私はあの店では2、3杯は飲んでしまい、ネルを買ったりもするのでそれでなのです。自家製コーヒーリキュールも試してみたいのですがなかなか勇気が。

今日の写真はこれまた大好きなお店。この写真を撮った直後、コートのボタンをガードレールに引っ掛け飛ばして大変でした。このお店でも焙煎についてあれこれ教えて頂きました。いつかここのマスターがお代わりして下さるような珈琲をいれたい。前を通る度、そう思うお店です。

カフェ・ド・ランブル、もか、大坊珈琲店。 いつか。

※はみだしコメント

そういうことありますね。
昔の「母を訪ねて三千里」の「草原のマルコ」を聞いていてずっと「ひと掴みの雲」を「ひとつ紙の雲」と思っていたのは私。しかも、おかしいなとも思わず「きっとそういうものなんだ」と納得しておりました。ところで、私はのりっこさんが書かれた「よじだいはまわる」を「よじだい はまわる」と読んでしまい、「はまわる?」と一瞬混乱してしまいましたよ。

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時代は回る

cafeneko
(なんにしようかニャ?)

江戸時代の水茶屋について書いてある本を読んでいたら、面白いことに気づきました。
当事、約50万の人口に対して、現代の喫茶店、カフェにあたる水茶屋の数は約3万。凄い数です。
しかも、いろいろ趣向を凝らしたものがあったようで、お花や鳥を室内においた「花鳥喫茶」なんてものもあった様です。また、庭園に花を沢山育てていた御茶屋さんは今の浅草「花やしき」の前身だそうです。
大正を越えるとさらに、いろんな形態の店が出てきたようで、ゴージャスを売り物にした「華族喫茶」なんてものまで。洋書のならんだゴージャスな椅子に座ると、お屋敷小間使い風の女性が珈琲を運んできたそうです。これなんか今の「メイドカフェ」ですよねぇ。

いつの時代も考えることは同じなのですね。いま、いくら流行最先端、家具に請ってます、DJいますといっても、昔も浪曲喫茶なんてものがあったらしいですから、基本的に江戸時代から進んでいるわけではないということですね。

今日は仕事の後で、大阪から来た知人と一緒に御飯を食べました。
中目黒商店街奥にあるお店は、近所にあったら通ってしまいそうなお店です。
山芋に豚肉を巻いてあるものなんてお気に入り。特に今日はオーナーさんが苦労して手に入れてくれた日本酒を堪能しました。 

あ、昨日、24時前に寝るなんて書いておいてこの始末です。
いそいでお風呂にはいって寝ると致しましょう。


※はみ出しコメント。

みなさん、いろいろな名前を御存知ですね〜。確かに覚えやすいというのは必要かも。君も多いですね。でも、お偉いさん達が、そういう企画書に真面目な顔で勿体ぶって判子を押すのを想像すると面白いです。
しかし、鈴蘭さん…釣り具やさんですか?入ったことないのですが、今度注意してみてみます。


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March 04, 2005

妄想あれこれ。(あえて読むほどのものではありません)

kamo201


(さらさらくずし字)


今日は面白いものを見つけた。
「業務用おろし機」だ。それのどこが面白いのか?と思うかもしれない。いや、きっとそう思っている人が多数だろう。それは…ネーミングである。「高級業務用おろし機」。「○×カッター」とか想像してしまう。

その名は。

「おろしー」。

…そのまんま。なんだ?この安直なネーミングは。
そういえば、仕事で行くホテル内の宴会場にあるバトン(照明のライトやらジョーゼットを吊り下げてあるやつ)の巻取りをしようと、巻取り機のところにいって絶句したことがあった。ワイヤーを巻取る頑丈な機械。

その名は。

「マイター」。

…おい。

ちなみに別の会場に設置されていたのは別会社のもので「マイテー」だった。
なにか同業者内での取り決め事でもあるのだろうか?一社のみが格好のよいネーミングをつけると都合の悪い人がいるのかもしれない。平等主義もここまでくると問題だと思う。

そういえば、以前、和歌山の新宮に泊まった時。感じのよい旅館に設置されていた非常脱出用の巻き取り縄梯子。周りには悪戯防止の網までついた優れものだったが、やはりネーミングは凄かった。

「ニゲロー」。

あのですね。いいんですよ。どんな名前でも。しかし、製品というからには企画者や設計者がいるわけで、勿論、その段階から設置までの間に数多くの人達が関わっているわけです。もちろん、商品デモやらコンペやらあるわけで、そこでなんですか。いい歳した役員さんを前に、覆いに隠された商品がしずしずと持って来られて、お決まりの必要トーク。そうしてその後で「そこで我が社の開発した画期的な商品がこれです!」(間髪いれずにいつの間にか暗転の会場の正面にスポットが当たる!)覆いが取り払われついに我々の前に姿を現わす…「おろしー」「マイター」「ニゲロー」だったりするんですか?そのために会場を借りて(妄想です。お気になさらず)経費を使って人を呼んで、その後レセプションをするのですか?

ここまで派手ではなくとも、沢山の印鑑が書類に押されているはずです。また、納品時も「それでは当社のおろしーを10台来週中にお届けできるように発送手配をいたします。」などという連絡があったり、請求書にも「おろしー代金10台分」なんて書くのでしょうか?いい歳した大人のやることですか?

これから沢山の便利な商品が出てくると思いますが、商品開発担当の皆様。
どうぞ、呼んで「おお!これは!」というようなネーミングをつけてください。お願いです。


※はみだしコメント

由木尾様:
おお懐かしのEM菌。情報をありがとう。昔、ちょっと話題になりましたね。それにしてもいろいろ使えますね。しかし、米のとぎ汁は毎日何度も出るわけですから、そこのつめがちょっと大変ではないかと思うのです。

erizo樣:
大御所でTVに出る人?Tさんか、大御所ではないけれどHさんでしょうか。
いまチェックしてみましたが、日本酒が出ていました。あ、飲みたくなりました。勿論、日本酒です。

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March 03, 2005

持続力

lund132
(これは古い雑貨屋さん)

ふと気がつくと外を走る車が水を撥ねている音がします。
きっと雨が降っているのでしょう。今日は家のこまごまとしたことをやる予定だったのですが、半分も進みませんでした。どうも最近、家事を行う効率が悪くて仕方がありません。以前なら、取りかかれば作業モードフル回転。ばたばたばたとこなしていったのですが、このところエンジンが掛かりはじめてもすぐにぽすんぽすんとノッキング。

やる気がないのか、更年期なのか、はたまたなんなのか。
とにかく急に眠くなったり、集中力が途切れたりするのです。仕事中はそんなことないのですから、やはりやる気の問題なのでしょうね。とにかく、ぼーっとしていることが多いので、ここはひとつ生活改善といくことに致しました。

まず、0時前には寝ること。出来れば11時半には就寝。
ここから始めたいと思います。おや…よく考えてみたら、いえ、考えるまでもありませんが、小学生みたいなこと書いていますよ私。

どうも外に出たいのですが、あちこちばたばたするのは控えたいこの頃。ライブに行きたいぞとサイトを覗いてみたところありました。野崎美波さんのライブ。しかも生音PAなし。場所も自由学園明日館とくれば行く理由になるでしょう。50人までなので、予約状況を聞いてみたらまだ私で10人目。金額もお手頃なので行くことにしました。水曜日なので仕事も大丈夫ですし。

本当は別の日に柴草玲さんのライブが横浜「山手ゲーテ館」であるというので、そちらに行きたかったのですが、生憎週末の午後から。多分、仕事が入るのでこちらはまたの機会とすることにしました。

ところで今日のお昼、メールで行きたかったパン屋さんが閉店しましたと情報が入りました。この一ヶ月ほど近くを通る時には必ずチェックしていたのですが、ずっと閉まっていたのです。コロッケパン。食べたかったけれどもそういうこともあるということです。

「そのうち」、「いつか」が通用すると思うのは間違いです。そんなものはないと思う方がきっと当たり前なのですが、いつもそういうことを忘れてしまいます。忘れないと大変なこともありますが、まぁ、考える際の基本は「通用しない」と考える方が事実として正しいようです。

それでも仕事を蹴ってライブ2本は辛いので、柴草玲さんはまたの機会です。

(4/27 野崎美波)
http://www.suzakmusik.com/minaminozaki/
(4/24 柴草玲)
http://www.meer.co.jp/shibakusa/

今週末は静岡市にある友人のアトリエで「かうひい堂」の珈琲をお客さんに出して下さるそうです。沢山の方がそうやって珈琲を飲んで下さるということは、とても嬉しいことです。

※はみだしコメント

mochi樣:
先日はありがとうございました。私も久しぶりにお会い出来て嬉しく思いました。お友達の口に珈琲が合ったようで、私もひと安心いたしました。また時々ゆっくりしにいらして下さいね。

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March 02, 2005

日常にもどりました。

kyu-suitou206

(これもドーニャ・ブランカ)


今日は焙煎の仕事が少し入ったのでひとまずそれを終える。自分の珈琲の仕事が一日の計画をたてるときの中心になることが嬉しい。発送準備をすませてから明日の確定申告の用意。必要書類なんてそんなにないけれども、ひとつでもかけると、また家に戻って来ないといけないので出かけに慌てないように。今は必要なものを税務署に持って行けば昔と違って、ちょこちょこっと書き込むと、後は機械が勝手に計算して用紙に印字してくれる。昨年はこれを見て驚いてしまった。私は勝手にその機械の事を心の中で親切君と読んでいる。

そんなものを見るのもおもしろいので、実は税務署、面倒臭いけれども嫌いではありません。明日はそんな類の雑用を全て済ませる予定。来週からまた仕事で忙しくなりそうなので。

御飯に頂き物の「京すぐき」を食べる。初めて食べるのですが、おいしいのです。
ちょっと、高菜漬けの味に似ていますね。程よい塩加減と酸味。こういう味に弱い私は調子にのって御飯を3杯も食べてしまいましたよ。殆ど一パック空けてしまいました。これは大変。今後は節操というものを学ぶ必要がありそうです。

そうそう、「かうひい堂@恵比寿」の際、お出しした餡の出所についての御質問が多数ございましたので、再び御紹介致します。高崎にある和菓子屋さん「微笑庵」です。よろしくお願い致します。

(微笑庵)
 http://www.misyouan.com/

※はみだしコメント
COFFEE SOUL_Kano様:
「珈琲に憑かれた男たち」に通じるものが…とはこれはまた光栄ですが、確かあの中に「みんな独身」というようなことが書いてありましたねぇ。追いついているのはそこぐらいでしょうか。
それより、あそこの本をお嬢さんが(まだ小学生!)気に入って下さったというのは喜んでよいものか、うーむむと一応、首を傾げた方が良いのか悩むところです。しかし、嬉しいのでもし私に何かあった際はお嬢さんに最優先で数冊選んで頂くことに頂きましょう。さ、長生きしなきゃ。(←意地悪)沢山お客さまを連れて来て下さってありがとうございました。

NASCI様:
こんばんは。書き込みをありがとうございます。相変わらずお忙しいのでしょうか?
NASCIさんとはいつも偶然、席の隣でばったりという出会いしかしておりませんので、珈琲店へいくといつもそんな期待を持ってしまいます。次回はお知らせいたしますので是非いらして、また面白い話を沢山聞かせて下さいませ。楽しみにしております。そうそう、会場となったカフェは普段も素敵なお店ですので是非どうぞ。駅から近いというのも便利!お店はこちらです。

(C・D・E)
http://www007.upp.so-net.ne.jp/ckcafe/


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March 01, 2005

「かうひい堂」@恵比寿無事終了。

marunouchi200
(なんとなくPaPa told me)

ばたばたしっぱなしの一週間。そうして迎えた「かうひい堂@恵比寿」ですが、皆様のお陰で無事に終了致しました。午前中は導線やらなにやら、無駄な動きがあったりして気持もばたばたしておりましたが、お昼頃からは忙しくも気持が落ち着いて来てなんとか無事にこなしました。

しかし、ネルドリップで一杯ずつ落とす作業ですので、お待ちのお客さまの中には「遅い!」とお怒りのお客さまもいらしたのでは?と危惧いえ、確信しております。しかし、それがネルドリップの良いところと勝手に考えております。それでも次回はもう少しスマートにいきますのでよろしくお願い致します。

開店を待って入って来られた方。勘違いのオーダーを黙って飲み干して下さった方。さらっと過ごされ楽しい会話をしてくださった方、お忙しい中やって来て下さったのですが、時間がなくてそのまま帰られた方。さり気なく席を他の方に譲って下さった方。なんどもお変わりして下さった方。息を切らして来て下さった方。迷われて時間切れ仕事に戻られた方。なんとかたどり着いて下さって楽しんでいって下さった方。いらして下さったのに御挨拶することも出来なかった方。いつの間にか座って楽まれていた方。お友達を連れて来て下さった方。置いてあった珈琲の本をノートに写して勉強なさっておられた方。しんぼう強くオーダーを待って下さった方。素敵な珈琲人形を作って来て下さった方。おいしい物を差し入れして下さった方。お花を用意して下さった方。用事が入って来られなかった方、突然私に妙ちくりんな本を持って来られたのに読んで下さった方。お洒落して来て下さった方。全ての方と、そうしてなにより楽しんでいって下さったあなたに感謝しております。スタッフ一同、同じ気持だと思います。

全て終了して、片付けをしてからお店のKさんと二人で開店後初の休憩と食事をとりました。イエメン・マタリとチキンサンド、それに白玉。 つかれた身体に栄養がいき渡ります。ばたばたであっという間の一日でした。「明日は筋肉痛でしょうかねぇ」と二人でわらっておやすみなさいをいったのはもう23時。御家族もいらっしゃるのにそんな時間まで面倒を見て下さったKさんには頭が上がりません。ありがとうございました。それから、お手伝いに来て下さったCさんにも感謝です。

そうして、忘れてはいけないのが素晴らしい餡を練って下さったM君。本当にありがとう。みんな喜んで下さいましたよ。それも君のお陰です。あと、次回はプリントゴッコでのロゴ印刷間に合わせて置きます。インクを速達で送って下さったI様、今回は間に合わず済みませんでした。

それから、戸惑った方もおられたようですが、「かうひい堂」ではあの「ホットサンド」が「クロック・ムッシュ」です。これと「チキンサンド」は次回も出せたらと思っております。

またお店を開きます。懲りずにいらしてくださいね。


写真は頂いたものの一部。珈琲人形とお花。ありがとうございます。大事にします。

omiyage

※はみだしコメント

mochi様:
いらして下さってありがとうございました。お久しぶりにお元気そうなお顔を見ることができて嬉しく思いました。やはり同じように迷われた方が数名。うちおひとりはたどり着けずに時間切れで戻られたそうです。もうお一人は私に4度もメール、電話を入れたものの返信なしで(気づかなかったのです!すみません〜!)別の方に聞いて来られたました。お客さまがお迎えにいって下さった方もいらっしゃったので、ご心配なく。

nannerl様:
暖かいお言葉ありがとうございます。
そうですね。ばたついているのを見せるのは店としては失格です。ばたつきでなくきびきびになるとよいのですが。まだまだ課題まみれですが、そんななかでもおいしく珈琲を楽しんでいってくださったこと。感謝いたします。ありがとうございました。

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